なわとび1
1年2組では、朝の会で「チャレンジ おおかさ なわとびカード」を用意していました。「りょうあしとび」「りょうあしとび(うしろ)」「かたあしとび」をまず1回跳ぶ20級から始まります。だんだん「かけあしとび」「かけあしとび(うしろ)」と技が増えていきます。裏面には、いろいろな技の説明が載っています。
今日からなわとび週間なので、少しでもできるようにがんばってほしいです。 なわとび2
1年生は体育科の時間に「なわとび」に取り組んでいました。まずは両足跳びを10回跳ぶところからのようです。前から1列ずつ挑戦します。1度引っかかっても、あきらめずに続きから跳びます。粘り強くがんばって練習していました。
「むしの こえ」「手のひらを たいように」「あの青い 空のように」
2年生では音楽科で「むしの こえ」「手のひらを たいように」「あの青い 空のように」の歌を練習していました。「むしの こえ」では、いろいろな秋の虫が鳴いている情景を思い浮かべて歌います。「手のひらを たいように」「あの青い 空のように」は楽しく元気に歌います。みんないい表情をして歌っていました。
要約
3年1組では国語科「パラリンピックが目指すもの」を学習しています。ボッチャが「どんなスポーツか」「何に似ているか」「障害に合わせた工夫」「工夫の詳しい説明」について考えました。それらの内容を要約します。初めはどう要約すればいいのか戸惑っていた児童も、大事な言葉や文に線を引き、それらをつなげ合わせていくと、文章が要約文らしくなってきました。
ハロウィン
3年2組では、飾りつけのようなものを楽しそうに作っていました。折り紙を折る人、飾りを作っている人、大きな箱を作っている人など、役割分担して協力して作っていました。どうも学級活動で、10月末にある大きな行事を計画しているようです。
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