大阪府生徒児童発明くふう展 表彰式
大阪発明協会主催、大阪府生徒児童発明くふう展に我が校から3点、応募しました。
六年生の立岩結愛さん、寺西遥花さん、原恋々音さん、矢野史花さんの「地球温暖化への警鐘」 四年生の山下ニコロさんの「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がうつし出す世界」 三年生の中島素良さんの「タイマーセット!そうち」です。 全作品発想力に富んだものでした。 その中で4年生の山下ニコロさんの作品が入選し、先日ATCエイジレスセンターで表彰式が行われました。 本校児童は科学的発想力のある子が多い。次は君の番かもしれません。日々の理科実験 観察レポートで、実力を向上させていきましょう。 3年 理科 かげと太陽
厚紙とストローで記録用紙をつくり、1日中ひなたの場所(屋上)に置きます。方位磁針で調べた方位と、記録用紙の方位を合わせました。
午前、正午ごろ、午後の三回、太陽の位置とかげの向きを記録しました。 時間がたつに連れて、太陽とかげはどのように動くのでしょうか? 太陽とかげの向きの関係は? かなりの速さでかげは動きました。 |