いろいろな ふね
1年1組では国語科「いろいろな ふね」を学習していました。本時では「ぎょせん」について説明された段落を読み取っていました。ノートにまとめた後、漁船のはたらきについての映像を観ます。みんな、嬉しそうに大型テレビの前に集まってきました。
「よう日と 日づけ」
1年2組では、「なにに 見えるかな」「よう日と 日づけ」「ほけんだより」の単元をテストしていました。「よう日と 日づけ」では、「一日」「二日」……「十日」「二十日」の読み方や「日曜日月曜日……土曜日」の漢字について問われていました。漢字で表された日付を正しく読めるでしょうか。
9の段
2年生は算数科で「9の段」の学習まで来ました。「9×1=9」「9×2=18……、計算してノートに9の段の九九をつくっていました。つくり終わった人から9の段を読んで覚えます。それもできた人は、6や7の段を思い出して唱えていました。九九の学習も終わりが見えてきました。2年生の算数、最大の難関「九九」を意欲的にがんばっていました。
オリジナルもちもちの木
3年1組では図画工作科の時間に「オリジナルもちもちの木」に取り組んでいました。木の幹や枝には黄や茶、こげ茶色のパスを使って描きます。その後、いろいろな色のパスを使って木の実を描きます。仕上げは夜空を絵の具で塗ります。個性的なもちもちの木ができ上がっていました。
はね返した日光を重ねたとき
3年2組では理科の時間に、鏡で跳ね返した日光を集めたとき、どのように変化するのかを実験します。ノートに課題を書いた後に予想を立てます。文章だけでなく絵も使って、工夫して自分の考えを表そうとしていました。ノートを大型テレビに映して、自分の考えを発表していました。
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