6年生 家庭科「ジャガイモと玉子を使って」(2)ジャガイモの野菜炒めの横に、色鮮やかなゆでたまごや目玉焼きをそえて、とっても美味しくできあがりました。 調理実習も回を重ねて、6年生の子ども達の手際もとっても良くなってきています。グループで相談して気めた役割に合わせて、お互いに声をかけあってテキパキと進めることができました。 6年生 家庭科「ジャガイモと玉子を使って」(1)6年生が家庭科の学習で調理実習を行いました。今回のお料理で使うメインの食材は子ども達も大好きなジャガイモと玉子です。 まずはジャガイモを使った野菜炒めをつくります。ジャガイモの皮をピーラーでむいて、食べやすい大きさに切ります。次に玉ねぎとベーコンも切って、フライパンでジュージューと炒めていきます。塩コショウを軽く振ると、一気に痛めた油と美味しそうな野菜の香りが立ち上がって、食欲がそそられました。 今日の給食「かぼちゃういろう」
今日は「豚肉と野菜のいためもの、いわしのつみれ汁、かぼちゃういろう、ごはん、牛乳」でした。かぼちゃういろうはもちもちした食感がよく人気がありました。作り方をホームページに載せてねという児童のリクエストで作り方を載せています。
(材料:一人分)かぼちゃペースト10g 上新粉8g 砂糖5g 水10g (作り方)材料をよく混ぜ、30分蒸す。 2年 生活科「お店の人にインタビューしよう」(2)そうそう、氷屋さんでは特別な体験もさせていただきました。それは、大きな氷を冷やすためのお部屋みたいに大きな冷凍庫に入れてもらえたことです。冷凍庫の扉を開けると、中に入っていた子ども達が、「うわぁ、さっむ〜い♪」とはしゃぎながら出てきました。 2年 生活科「お店の人にインタビューしよう」(1)2年生の子ども達は生活科の学習で、学校の近くのお店を訪ねて、お店の人にインタビューをする学習をしました。 ふだん登下校のときに前を通ったり、お家の人とのお買い物で利用する馴染みのお店ばかりです。学校の近くの本屋さんやお布団屋さん、氷屋さん、お米屋さん、柿染めのお店、ケーキ屋さんにお風呂屋さん。グループごとに担当するお店を決めて、インタビューで質問したいことも相談しました。 それぞれのお店では、子ども達の質問を聞いて、丁寧にやさしく答えてくださいました。おふとん屋さんでは、布団の中に入っている綿について教えてくださって、お店に置いてあった綿の木を見せてくださいました。また、「戦争の後から、90年ぐらいお店をしています。」と聞いて、子ども達は、えぇ!。90年も!」と驚いていました。 本屋さんで「お店には何冊くらい本がありますか?」と質問すると、お店の人が「ざっと数えて、4000冊以上かなぁ。」と教えてくださいました。2年生の子ども達にとって予想をはるかに超える大きな数字だったので、周りを囲む本棚を見回して感心していました。 |
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