○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!
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やったーできた!

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令和5年12月5日(火)4年 体育
 今日の学びは大人もともに学びました。とびばこにチャレンジする子どもたちです。
 苦手なグループにはスペシャルゲストが登場です!大阪市教育研究会の体育部の部長校長にともに学んでいただきました。
「とびばこが苦手な子どもの弱点は、恐怖心!それは、とびばこを跳んだ先の恐怖心!」と断言されました。そして、すかさず弱点克服への学びがスタートです。
「遠くを見て、スパーマンのように跳びだすこと!」と場の工夫の中、指示が出ました。

 見てください!この子の跳び方!まさにスーパーマン!

 この後、この子どもはこれまで跳べなかったとびばこがなんなく跳べるようになったのです!(感動!)

 先生ができなくてもいい!
 先生が跳ぶための手立てを知っていることでいい!その手立てひとつで子どものできた!が生まれるのです。

子どもの感想です。

「なんだか跳べる気がしてきました。」
「できなかったことができてうれしかったです。」
「やったーおれもやれるやん!」

 やはり、子どもの達成感を持った瞬間の笑顔は最高ですね!

 校長先生ともに学んでいただきありがとうございました。

変わること!学ぶこと!

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令和5年12月5日(火)3〜6年 学力経年調査
 雨模様の中、教室では鉛筆の走る音しか鳴り響かない、集中した時間が流れています。
 子どもたちが今年度の自分の力を試すチャレンジに挑んでいます。3年生の子どもたちにとっては、初めてのチャレンジです!国語と社会にチャレンジしました!
 テストは人と比べるためのものではありません。テストは今の自分を知るためのものです。どこができて、どこが苦手なのか!を見つけることが目的です。そして、その克服のために明日からの学びを積み上げていくのです。
 テストというひとつのものさしだけで判断する時代はとっくに終わりました。「学歴社会」から「学習社会」へと変革のスピードは加速しています。いくつになっても学び続けなければ、変化し続けなければ、時代の波に取り残されたり、飲み込まれたりします。
 「先の読めない時代」
 「変化の激しい時代」
 「答えがひとつでない時代」
に必要な力は「変わる力」」学び続ける力」です。
 さあ!みなさん!変わりましょう!学びましょう!子どもたちは明日も自分のチャレンジを続けます!

牛乳って・・・

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令和5年12月4日(月)1.2年 生活科
 今日は低学年チームが大集合して、ゲストティーチャーを招いての学びです!
 今日のゲストティーチャーは、「雪印メグミルク株式会社」のみなさんです。

まずは牛乳のことについて学びました。なかでも盛り上がったのが、
「カルシウムの数!」
問題!
「お茶、オレンジジュース、牛乳、それぞれの中にはどれくらいのカルシウムが入っているのかな?」
 子どもたちは予想しました!そして、答え合わせ!
 オレンジ18?、お茶6?、と比べて、なんと!牛乳には227?も含まれていました!子どもたちはビックリ!!!
模型を使ってとてもわかりやすく教えてもらいました。
 また、「牛乳はどこから来るのか?」のVTRを観賞して、乳搾りの様子や牛乳製造工場の様子を学びました。
 後半は、「手づくりバターをつくってみよう!」です。
 容器を振り続ける子どもたち!一生懸命に振る姿が可愛かったです!
 子どもたちにとっては、とても貴重な学びの場になりました。ゲストティーチャーのみなさん!ありがとうございました。

人と比べないこと!

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令和5年12月4日(月)児童朝会
今朝は教頭先生のお話からスタートです。

「みなさん!得意なことは何?」

一人ひとり得意なことは違いますよね。そして、その得意なことは誰かと比べてしまうと、いつまでも比べ続けなければいけません。だって上には上がいるから。
誰かと比べてできてないと思うよりも、昔と今の自分と比べてどうかを考えることが大事なことです。
「自分も人も大切に」して、自分の得意なことや好きなことを見つけてくださいね!
続いて健康委員会の子どもたちからは、
「かぜの予防」について伝えました。また、担当の先生からは、「2学期のまとめ」についてお話がありました。
 今年も最後の1ヶ月です。子どもも大人も体調管理には十分に気をつけて、乗り切りましょう!

自分が変わる

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令和5年12月3日(日)週末コラム
東洋経済オンラインより、

湘南学園住田昌治学園長の言葉

リーダーが自分を知る、自己認識力が必要ですね。鎧を着て、無理して人のマネをしたり、こうあらねばならないとか思ったりすると、眉間にしわが寄ります。「周りを変えたければ、まず自分から」というのが私の持論ですが、変わり方も、自分に合ったやり方でいい。トップダウン型だとかボトムアップ型だとかは関係ありません。

ただ、人がついてくるリーダーというのは、しっかりと相手のケアができる人、話を聴き承認し、感謝できる人ではないでしょうか。



子どもの前に立つ大人(リーダー)が自分の苦手をさらけ出し、自分の失敗を正直に伝え、自分の弱みを謙虚に認めることが、子ども(人)との信頼関係をつくるために不可欠なことだと思います。そして、子ども(人)の声に耳を傾けて、声にならない声を聴き、寄り添い、ともに考える大人(リーダー)が子ども(人)の本音に近づけます。「大人(リーダー)が変われば子ども(人)は変わる」「まずは自分から」そんな大人(リーダー)になりましょう!
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