わかってほしい わかってあげたい 〜 児童朝会
大学生の時、校長先生は中国の上海に行き、現地の大学生と交流する機会がありました。
校長先生は中国語が話せないし、相手は日本語が話せません。 どうやってコミュニケーションを図るのか考えました。 富士山を伝えるときは、漢字を使って「日本一」と書き“山”とジェスチャーで示したり… バスケットボールの絵を書いて「一緒にやろう」と合図しあったり… 言葉が通じなくても、 「なんとかわかってほしい!」「わかってあげたい!」という気持ちがあれば伝わすのだなと感じ、うれしくなった覚えがあります。 コミュニケーションで大事なのは 「わかってほしい(=伝えたい)」という気持ち。 「わかってあげたい(=知りたい)」という気持ち。 その想いが大切なのだと思います。 わかってほいしい… わかってあげたい… その熱い気持ちを大切にしましょう。 ※12月4日(月) 児童朝会 校長講話より 4年生 外国語活動
12月と言えば…、クリスマス!
C-NETの先生作のクリスマスクイズに、チーム戦で盛り上がりました! 来週はクリスマスカード作り。12月を楽しみましょう! こばとタイム
今日のこばとタイムはチアリーディングにチャレンジしました。「えがお」と「からだをあたためて、けんこうなからだをつくろう」をめあてに、ジャンボリーミッキーの音楽に乗せて元気よく活動できました。
ポムポンの色を決めるときに、「1年生から選んでもらおう」の高学年からの声で温かい雰囲気になりました。 【1年生】親切
道徳の時間に、みんなで「親切」について考えました。
授業では、「誰かに親切にすると、自分もうれしくなるな」「相手からありがとうって言われると嬉しくなるな」など、色々な気づきが出てきました。 親切な心でいっぱいのクラスにしていきたいですね。 5年生 国際交流に向けて
国際交流に向けての準備で、班で協力して日本の食に関する??×クイズをつくりました。
上手く伝わるかな〜?! |