ビオトープ学習(4年生)
年間を通じて地域の金下さんに協力していただきながら活動をすすめている、
4年生のビオトープ学習。 今日は夏の自然を観察しました。 全体で観察を続けているクヌギの木。 3つのグループに分けて観察を続けている、 カラスノエンドウ、 ミソハギ、 セリ。 カラスノエンドウは枯れていたため、 周辺の土を理科室に持って帰り、 その中からタネを発見しました。 それぞれの植物についての 夏の様子について、 観察を通して学ぶことができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 児童朝会(7月3日)
数年ぶりに、
明治小学校の全学年の子ども達が講堂に集まり、 児童朝会を行いました。 8時30分の開始までに、 講堂に集まり、 各学年やクラスの位置に並んでおく必要があるので、 これまでの教室でのオンライン児童朝会に比べて大変ですが、 全校児童が同じ場所で同じ時間を過ごし、 互いに学年を越えて関わるという機会も大切にしていきます。 校長先生からは、 立つ時の姿勢や座る時の姿勢についてのお話がありました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 児童朝会(6月26日)
校長先生のお話は、
今週から始まるプールでの学習についてでした。 水と友だちになるためには、 水の中でさまざまなことをすることです。 水と友だちになれると、 楽しかったり、 より元気よく生活したりすることができます。 ただし、 ふざけてしまったり、 こけてしまったりすると、 水の中では大きなケガにつながります。 安全を一番に大切にしながら、 楽しく学習できるようにしましょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() プール開きに備えて
明日からのプール開きに備えて、水を注入しています。
明日からはこのプールに元気な子どもたちの歓声が響くことでしょう。 楽しみです。 安全に配慮しながら、充実したプールでの活動となるよう努めてまいります。 ![]() ![]() ![]() ![]() 6年国語科(研究授業/6月22日)
「イースター島にはなぜ森林がないのか」
今年度、 明治小学校は 「表現力を高めること」を目標に、 国語科の授業の指導法を研究します。 各学年グループごとに分かれて、 それぞれ研究授業を数日に分けて実施していきます。 1回目となる今回は6年生で、 説明文でした。 研究授業では、 意味段落ごとに分けられた文章のまとまりを、 構成を意識しながら並び替える、 という学習に取り組みました。 2、3人のグループに分かれて話し合いながら活動を進めます。 「はじめはイースター島の紹介から入るはずだから・・・。」 「最後にくるのは「これから先のこと」だと思う。」 「じゃあ一回読んで確かめよう。」 など、学びを深めるような声が自然に聞こえてきました。 途中で他の班の並び方を互いに見合うという活動も取り入れ、 何度も並び替えをしました。 授業後、 放課後に研究協議会を行いました。 各授業者のいるチームごとのふり返りと 授業者の感想の後、 大阪市教育センターより来ていただいたスクールアドザイザーの先生や、 国語科を専門に研究されている指導主事の先生からの指導・講評をいただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |