〜児童のみなさんは、外から帰ったらていねいに手を洗い、病気から身を守りましょう。〜

文化芸術による子供育成推進事業(3)「ハッチポッチクインテットのみなさんと楽しいワークショップを♪」

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 ワークショップの後半はボディ・パーカッションで、音楽を体ぜんぶで味わいました。手をたたいてパンッ、足を踏み鳴らしてドンッ、ほっぺたを挟んでトン、お腹をたたいてポンポンポンポン♪ 合図にあわせてみんなでジャンプ!
 体をつかった音楽は、まるでスポーツのようで、心も体もとってもあたたかくなりました。

 最後の曲ではみんなで大きな輪になって、リーダーさんの声に合わせて歩いたり手を叩いたり、足音をそろえたり。一体感のあるダンスのような楽しさを味わいましtた。

 参加型のワークショップの楽しい時間はあっという間にすぎて、5年生と6年生の子ども達は大満足の笑顔でした。
 

文化芸術による子供育成推進事業(2)「ハッチポッチクインテットのみなさんと楽しいワークショップを♪」

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 ワークショップでは始めに、子ども達が1つずつ鈴やカスタネットなどの小さな楽器を持って、ハッチポッチクインテットのみなさんと「♪サークル・オブ・ライフ」の合奏をしました。リードする方の声に合わせて子ども達の楽器が入ると、音楽が盛り上がってアフリカの壮大な風景が頭にイメージとして膨らんできました。

 次に3つのグループに分かれて楽器もあらたに、『3つの庭』という音楽づくりをしました。大きなマリンバの前には波の音が鳴る楽器を持った『海の庭』のグループ、ジャンベ(アフリカの太鼓)とグロッケンの前にはレインスティックやカスタネットを持った『雨の庭』のグループ、ピアノの前にはウィンドチャイムと鈴を持った『風の庭』のグループです。
 リードする方の身振りに合わせて、グループで合わせて楽器を鳴らして音を出します。ハッチポッチクインテットのみなさんの演奏と、それぞれのグループの音色を重ねながら、新しい音楽をつくりだす体験をすることができました。

文化芸術による子供育成推進事業(1)「ハッチポッチクインテットのみなさんと楽しいワークショップを♪」

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11月28日(火)
 文化庁が主催する『文化芸術による子供育成推進事業』は、小学校や中学校などに芸術家を派遣して、子ども達に質の高い文化芸術を鑑賞・体験する機会をつくろうという企画です。芸術家のみなさんといっしょにワークショップをしたり、公演を鑑賞したりすることを通して、子ども達の豊かな創造力・想像力や、思考力、コミュニケーション能力などが養われることを目的としています。
 この企画の素晴らしいのは子ども達が音楽や劇を鑑賞するだけではなく、事前にワークショップに参加して芸術家のみなさんと作品をつくる体験ができることです。今回は『打楽器アンサンブル ハッチポッチクインテット』のみなさんが十三小学校に来てくださって、5年生・6年生とワークショップをしてくださいました。

今日の給食「学校給食献立コンクール優秀賞献立より」

今日は小学校児童が考えた献立で、「体ポカポカ鶏肉のしょうが焼き、ほくほくさつまいもみそ汁、ピリッとひき肉きんぴらごぼう、ごはん、牛乳」でした。少し寒くなる時期に、風邪をひかず、体をあたため、元気に過ごせる献立を考えたそうです。
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6年生 家庭科「ジャガイモと玉子を使って」(2)

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 玉子を使ったお料理はグループで相談して、ゆでたまごか目玉焼きを選びました。
 ジャガイモの野菜炒めの横に、色鮮やかなゆでたまごや目玉焼きをそえて、とっても美味しくできあがりました。

 調理実習も回を重ねて、6年生の子ども達の手際もとっても良くなってきています。グループで相談して気めた役割に合わせて、お互いに声をかけあってテキパキと進めることができました。
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