3年 算数科「あまりのあるわり算」 9月13日(水)
3年生では「あまりのあるわり算」の単元の学習を、少人数クラスで取り組んでいます。
20÷6という式を見て、今までのわり算の問題とちがい、九九を使ってもわりきることができないと気づきました。 しかし子どもたちは「図をかけばできる!」と見通しをもって、問題を解決することができました。 新たな問題にも今までの学び方を使って考えていこうとする姿勢が育ってきています。 1年 図工科「どろで遊ぼう」 9月13日(水)
池の横の土は粘土質で、どろだんごが簡単に作れるので、みんなでどろだんご作りに挑戦しました。
はじめは、手が汚れることを嫌がっている子もいましたが、一度触ってしまえばパァッと笑顔を見せて楽しそうに遊んでいました。 大きなだんごをつくる子、まん丸なだんごをつくる子、様々です。途中、土からミミズが出てくるハプニングもありましたが、「私ミミズ触られへんかったのに触れた!」とそぉっと花壇に返していました。 子どもにとって、自然とふれあい遊ぶ体験は、はじめてのことやできなかったことにチャレンジするいい機会になるのだと実感しました。 1年 算数科「時計をよもう」 9月12日(火)「長い針はいっぱい回るけど、短い針はちょっとしか動かない」「時計の数字の上に線がかいてある」など、たくさんの時計の秘密に気づいた後で、○時、○時半の読み方を学習しました。 最近は、アナログ時計をよむ機会が減っていて、時計をよむのがなかなか難しい子もいるようです。 繰り返し学校でも時計の読み方を練習しますので、お家でも折に触れて「今何時?」と聞いてみてください。 6年 理科「水よう液の性質」9月7日(木)今日は、水よう液を沸騰させることで、水が蒸発したあとに残るものから見分けることができるのかを考えました。最後は、2回の実験によるまとめを行いました。 5年 総合「稲刈り」 9月7日(木)
春から育ててきたバケツ稲の収穫を行いました。
はさみではなかなか丈夫に育った稲が切れず、「誰か助けて〜」と助けを求める声が…。するとすかさず「俺切るわ」と“助太刀”ならぬ“助はさみ”が入り、無事に切り取ることができました。 しばらく乾燥させた後、脱穀です。お米は出来ているでしょうか、楽しみです。 |
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