日光を集めたとき
3年1組は理科の時間に、虫眼鏡で日光を一か所に集めた時にどうなるのか予想を立てていました。ノートに、予想とそう考えた理由を書くようにしていました。これまでの学習や生活上の経験から、予想を立てて説明していました。
ローマ字
3年2組では国語科の時間に、ローマ字の復習をしていました。先生が単語をいくつか言って、その言葉をローマ字に書き表します。「まんが」「かっぱ」「しゃかい」が出題されました。小さな「っ」や「ゃ」はローマ字でどのように表せばよかったのか思い出しました。
ごんぎつね
4年1組では国語科「ごんぎつね」を学習しています。兵十のお母さんが亡くなってお葬式をしている場面です。六じぞうさんのかげに隠れて見ている「ごん」の様子を読み取っていました。この後「ごん」の気もちや行動がどのように変化するのかを考えていきます。
表に書いて考える
4年2組では算数科「割合」に取り組んでいました。棒を4本使って1段、棒を8本使って2段、場鵜を12本使ったら3段……、10段つくるには棒がいくついるでしょう。まず問題を解くための見通しを立てます。ノートを見ながら前の学習を思い出して、「表を書いて考える。」という意見が出ました。さっそく表に表してみると……、いろいろな考えがあることに気づきました。
比べ方を考える
5年1組では算数科「割合」を学習していました。次の問題で、どの班がいちばんうまく投げられたのかを考えます。各班で投げた数が違うので、単純に入った数が多いから一番というわけにはいきません。比べる方法について、考えをノートに書いて発表しあっていました。
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