オリジナルもちもちの木
3年1組では図画工作科の時間に「オリジナルもちもちの木」に取り組んでいました。木の幹や枝には黄や茶、こげ茶色のパスを使って描きます。その後、いろいろな色のパスを使って木の実を描きます。仕上げは夜空を絵の具で塗ります。個性的なもちもちの木ができ上がっていました。
はね返した日光を重ねたとき
3年2組では理科の時間に、鏡で跳ね返した日光を集めたとき、どのように変化するのかを実験します。ノートに課題を書いた後に予想を立てます。文章だけでなく絵も使って、工夫して自分の考えを表そうとしていました。ノートを大型テレビに映して、自分の考えを発表していました。
地域の特色
4年1組では社会科「特色ある地域のくらし」を学習しています。「大阪府の特色は?」あべのハルカス・USJ・通天閣・大阪城……、いくつも出てきました。社会科では、「堺市の包丁づくり」「柏原市のブドウづくり」「豊中市の国際交流」について学習していきます。
「竹笛」
4年2組では書写の時間に毛筆「竹笛」に取り組んでいました。1文字目の「竹」、そして、2文字目の「たけかんむり」、似ているために、「たけかんむり」の方が少し大きめになってしまう児童もいました。手本を見て慎重に練習していました。
みそ汁をつくってみよう
5年1組では家庭科「みそ汁を作ってみよう」に取り組んでいます。だしは、煮干しを使います。煮干しを使うのは経験のない児童もいるようですが、粉末のだしを使うのではなく、手間暇かけた本格的なみそ汁づくりをがんばってほしいと思います。
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