今日の給食の献立は、

コッペパン
バター
牛乳
とうふローフ
カリフラワーのスープ煮
りんご

です。

「とうふローフ」は、新登場の献立です！
「とうふローフ」は、ツナ、とうふ、細かくカットした大豆、たまねぎを混ぜ合わせ、調味料で味付けしたものを焼き上げたものです。最後にケチャップをかけていただきます。

ちなみに「ローフ」には“かたまり”という意味があり、今日の献立はさしずめ、「とうふや大豆のたんぱく質の塊」といった感じですね！

今日の給食時の様子は、3年生の写真を使っています。

なわとび大会は5日目。

今日は2年生の順番です。

30秒でどれだけ“前跳び”ができるか、記録を取ります。

なわとび大会の間、運動委員会の子どもたちが毎日記録を取ってくれています。

４年生はいつも陽気なエルウィン先生と英語の学習に取り組んでいました。先生に負けじと４年生も元気いっぱいで、オールイングリッシュでもノリノリで授業を楽しんでいました。今日は野菜や果物の名前を使ったゲームを英語で会話しながら取り組んでいました。

１年生は図画工作科の時間に「おもちゃまつり」で使うものを作っていました。持ち寄った部品を組み合わせて、グループに分かれて作っています。遊び方のルールもちゃんと考えて書かれていました。先週大人気だった「あいさつレンジャー」の１年生版を作成しているグループもありました。

5年生は家庭科の時間に、お味噌汁で使う“だし”のことについて勉強をしました。

家庭では市販されている“だし”の粉末を使うことが多いですが、「こんぶ」「かつお」「にぼし」からとる“だし”には、どんな特徴があるのでしょう。実際に調べていきます。

まずは“だし”に使う素材の一つ、“にぼし”について調べてみました。

“にぼし”のことを知るために行ったのが、なんと“にぼし”の解剖！
“にぼし”を解剖するという、非常に繊細な作業はなかなかの難しさでしたが、子どもたちは真剣な表情で小さな“にぼし”のからだのつくりを調べていました。