本日の６時間目は、学校と家庭をインターネトでつなぎ学習を行う、双方向学習でした。

学校と同じく、子どもたちのとても元気なようすが、教員パソコンで確認できました！

学習もスムーズに行えました。

本日は、ご理解ご協力いただきありがとうございました。

★きのこのドリア
★トマトスープ
★りんご
★おさつパン
★牛乳

「きのこのドリア」は、しめじ、エリンギ、マッシュルームを使用し、ベーコンで旨味を、クリームでコクを出しています。
エリンギは、ヨーロッパなどで山や野に自然に生えているきのこです。日本では、約３０年前から栽培されるようになりました。コリコリとした歯ざわりがあわびに似ていることから「白あわびにたけ」と呼ばれることもあります。
キノコたっぷりクリーミーなドリアと、チーズとパン粉の食感がマッチしてとても美味しかったです。

　夏から育ててきたさつまいもを収穫しました。掘る前には、
　「どんないもができているかなー。」
　「たくさんできていたらいいなー。」
　「おいしいかなー。」
　など、ドキドキ・ワクワクが止まらない様子でした。

　収穫は、約30こでした。。。
　予想していたよりも少なかったです。

　育てるって難しいなということが学習できた体験でした。

★具だくさん卵の千種焼き
★五目汁
★豚肉とさんどまめのいためもの
★ごはん
★牛乳

「千種焼き」とは、卵に細かくきざんだ具材をまぜあわせて焼いた料理です。今日の給食の千種焼きは卵の中に、鶏肉、とうふ、コーン、みつばが入っています。
「五目汁」はかまぼこ、キャベツ、たまねぎ、にんじん、わかめを使用し、だしをきかせた彩りよいお汁に仕上がっています。
今日も美味しく頂きました。

★鶏肉の甘辛焼き
★田辺だいこん葉のみそ汁
★田辺だいこんの煮もの
★ごはん
★牛乳

今日の給食には、地場産物の取り組みとして、東住吉区産の「田辺だいこん」を使用しています。田辺だいこんは、１００年以上前から大阪市内で作られている「大阪市なにわの伝統野菜」の一つです。柔らかく、甘みも多くあるため煮ものにすると美味しいです。根がすべて白色で、先が少しふくらんで丸みがあるのが特徴です。
今回の給食では、田辺だいこんの葉をみそ汁に、根を煮ものに使ってます。