非認知能力を高める!昨日参加した「Ashia Education Day」から、熊本大学教授 苫野一徳さんの言葉より、 教育の基本は、 「信頼して!待って!任せて!見守る!」 学校の存在意義は、 「すべての子どもたちが生きたいように生きられる、そしてお互いの自由を認め合う」(?自由の相互承認) 自由に生きるためには「学力」が必要であり、その学力とは、「学ぶ力」であり、それは、 「必要な時に必要な人と必要なことを学び取る力」であり、それは、 「自分たちなりの考えで、自分たちの課題を見つけて、解決していく力」である。 点数などの「目に見える学力」ももちろん大切ではあるものの、それらの力を引き出すためには、「あきらめない力」や「やり直す力」や「自分で考える力」などの「目に見えない力(非認知能力)」の重要性が指摘されています。 長原小学校の「3つの力(風船)」も、まさにその非認知能力です。 先の読めない、答えがひとつでない、変化の激しい時代を生きていく子どもたちに「自分で考えて行動する力」や「自分からチャレンジする力」をあらゆる学校生活の場面で育てていきたいですね。 なーんだ?みなさん!元気ですか? ようやく冬らしい気温になってきました。朝夕はかなり厳しいです!体調には気をつけてね! では問題です! 「ふくはふくでも食べられる大きなふくってなーんだ?」 わかったかな? 答えは校長室前でね! アンケートへのご協力のお願い(再送)サポーターのみなさま 先日は「学校アンケート(サポーター)」のご回答ありがとうございます。 回答締め切りは来週の月曜日15日です。 まだ回答されていない方は回答をよろしくお願いします。 今年度もご家庭でご利用の端末で回答していただきます。 本日にミマモルメで送信されるURL もしくは、 以前お配りしているお手紙内のQRコード のいずれかでアクセスしていただき、ご回答をお願いいたします。 なお、ご利用の端末での回答が難しい場合は、紙での回答をお願いしております。 また、回答はきょうだいお一人ずつでで回答をお願いしております。回答が一人分終わりましたら、「別の回答を送信」からか再度アクセスしていただき、他の子ども分もご回答をお願いいたします。 ご協力の程よろしくお願いいたします。 トライアンドエラー!机の上には実験キッドが置いてあります。じしゃくの学びです! まずはS極とN極の実験!釘がどこにくっつくのかを試します! 法則を見つけるには、トライアンドエラーです!いろんなことをやってみて、あーでもない!こーでもない!と思考し続けることで真実が見えてきます! 子どもたちはワクワクしながら実験にチャレンジしていました! 見入る!健康委員会のみなさんとサポーターのみなさん、そして学校医のみなさんがともに学んだ保健の学びを映像とともに学ぶ子どもたちです! 噛むことの大切さを知ることができました。お家でも食事や噛むことの大切さを伝えてもらえればと思います。 みんな一生懸命に映像に見入っていました! |
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