12月11日「かたちあそび」《算数》【1年】
活動を通して、それぞれの「かたち」の特徴について理解を深めていきます。
12月11日「モチモチの木」《国語》【3年】
3年生は国語の時間に斎藤隆介さんの名作「モチモチの木」のお話を学習しています。
この「モチモチの木」が教科書に最初に掲載されたのが今から46年前の1977年で、子どもから大人までがよく知っている「お話」の一つとなっています。 滝平二郎さんの「切り絵」がモチモチの木の存在感を見事に表現しており、主人公「豆太」の心情変化とともに、読み応えのある構成がなされています。 このお話しから、子どもたちは何を感じ、何を学び取るのでしょうか。 12月11日「今日の給食」
今日の給食の献立は、
ごはん 牛乳 鶏肉と野菜の煮物 じゃこ豆 かぶのゆず風味 です。 「じゃこ豆」は、油で揚げた大豆にじゃこをまぶして味付けしたもので、ごはんによく合うおかずになっています。 今日の給食時の様子は、5年生の写真を使っています。 12月8日「かけ算のきまりを見つけよう」《算数》【2年】
2年生は算数の時間に「かけ算のきまりを見つけよう」の学習をしています。
「九九」を使って、さまざまな問題を解いていきます。 自分で考えた解き方を、みんなの前で説明できるようにしていきます。 今日は校内の研究授業ということで、たくさんの先生方が授業を参観に来られました。 12月8日「大造じいさんとガン」《国語》【5年】
国語の時間、各学年では“名作”とよばれる物語文の学習が行われています。
5年生では椋鳩十さん作の「大造じいさんとガン」の学習をしています。 ガンの群れのリーダーである“残雪”と猟師の“大造じいさん”の対決から友情めいたストーリーへの展開が、読者を惹きつけるお話ですね。 大造じいさんの気持ちがどのように変化していったのかを読み取っていきます。 |
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