学びは楽しい!体験の連続!今昔館が今日の学びの場です! 「昔ってこんなん使ってたんや!」 「これ何?えー昔の電話!」 「これで洗濯はたいへんやわ!」 「昔の街並みってこんなんやったん!」 「これでご飯できるの!」 などなど、 見るもの聞くことが、子どもにとっては未知なるワールドでした。 そんな中でも、昔の良さに気づき、昔から大切にしてきていることを感じ、貴重な学びの時間になりました。 教科書を飛び出した、こうした体験学習は、子どもたちにとっての印象的な、心に残る学びの空間になります! 大阪環状線の学びもしながら、大阪市のことがより身近になった子どもたちでした。 学び合い!ここでもコの字の学びの空間が広がっています! 子どもたちは数直線を使って、目盛を読み取る学びにチャレンジしています。 まずは自分の力で解くチャレンジ! そして、友だちとの伝え合いにチャレンジ! 自分はわかっていても、人に教えるとなると難しくなります。しかし、学びの定着率のNo1は、「人に教える」です。 コの字の座席空間では、お互いの表情が分かり合えます。すると、1人の学びからみんなの学びへつながります。 「わからんから、教えて」と遠慮なく言い合える学級はとても素敵な学び合いの集団です! 同じペースで!運動場が朝霜のため、コンディションが悪く半分ほどが使えない中、子どもたちが狭いスペースの中、約束を守って、体を動かしました。 同じペースで走ることを大事にして、持久力や忍耐力を鍛えます! がんばれ!みんな! 来た〜!!!待ちに待った大谷選手からのグローブが長原小学校に届きました。 まずは、全員がふれる子どものアイデア企画その1! 「朝、校長先生が両手につけて、おはようタッチで使う」 子どもたちがニコニコ顔でタッチします。なかには、今までタッチしなかった子どもが今日はタッチしたり、反対に、まったくの無反応の子どももいたりしました。また、30m先から私を見つけて、「来たん!来たん!すげえ!」と興奮する子どももいました。さらに、通りすがりの地域の方もいつにないリアクションでした。 また、大谷選手からの「グローブ寄贈のメッセージ」も届いています。 ☞大谷翔平選手からのメッセージ さあ!みんなで「野球しようぜ!」 大谷選手!ありがとうございました。 みんなで、楽しみましょう。 |
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