漢字テスト
1年1組では国語科の時間に漢字テストをしていました。「はいる」と「いれる」、「だす」と「でる」が出題されています。同じ漢字でも読み方や送り仮名が違ってくるので間違いやすいです。漢字を習いだして間もない1年生の時期から、正確の覚える習慣をつけてほしいです。
くり上がりのあるたし算
1年2組では算数科で、くり上がりのあるたし算を学習しています。「9+4」の計算の仕方を考えます。解き方の見通しも数通り出ていました。ノートにタイル図を描いて、「4の中から1を9へ動かして……。」このように、10のかたまりを作られるように工夫していました。
3のだん、5のだん
2年生は算数科「かけ算」を学習しています。本時では3の段と5の段の練習プリントに取り組んでいました。九九を覚えた人が何人もいるようで、あっという間に全問解いて、採点してもらうために先生の前に並んでいました。
終わった児童は、九九カードを使って、九九の練習をしていました。 消防署の施設・設備
3年1組では社会科の時間に、消防署の設備や施設について調べていました。教科書の資料をもとに、「待機室にはベッドがあって寝られるようになっているのはなぜか」話し合っていました。「ヘルメットや防火服はすぐに着られるように収納されているのがなぜか」などもわかってきたようです。
10個で1点ゲーム
3年2組では算数科の時間に「10個で1点ゲーム」をしていました。1人25個おはじきを持ってジャンケンをして、勝った方がおはじきをもらいます。
3分後得点を集計します。おはじきは「10個で1点」です。おはじきを39個持っていたら何点になるでしょうか。ここで、「小数」の仕組みに着目します。 |
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