みんな違って当たり前!絵本「ぞうのエルマー」から、子どもたち一人一人が描く、自分だけのぞうができあがりました。 「カラフルな学校づくり」には、ぴったりの題材! ぞう(人)は一頭一頭(一人一人)違っていいんです!違って当たり前なんです!この世に同じぞう(人)はいません。 だからこそ、相手を尊重して、お互いの自由を認め合うことが大切です。 みんなの描くぞうたちの姿から学びました!みんな!ありがとう。 笑顔輝く!全員がふれる子どものアイデア企画その2 「1年、2年、3年、4年、5年、6年と、学年ごとに順番にまわして、みんなで遊ぶ」 早速、始まりましたこの企画!「1DAYレンタル企画」と名付けて、昨日はリーダーである6年生から始まりました!今日はサブリーダーの5年生です! 授業の中に組み込んで、みんなで楽しむ子どもたち! みんなのうれしそうな笑顔がいつになく輝いています! 自省する!ものの溶け方について学ぶ子どもたちです! みんなが丁寧に黒板の字をノートに写しています。 落ち着いて学びに向かう姿です。 サブリーダーのみんなは、もうすでにリーダーの役割をしています。たとえば朝の集団登校にも、次年度に向けて、リーダー役をバトンタッチしました。これからの2ヶ月は、リーダーとしての自覚を育てる期間です! もし自分がリーダーなら どうすべきか? どうしたらいいのか? どうしたいのか? を常に自省することを大事に毎日を過ごしてください!期待してるよ! 学びは楽しい!体験の連続!今昔館が今日の学びの場です! 「昔ってこんなん使ってたんや!」 「これ何?えー昔の電話!」 「これで洗濯はたいへんやわ!」 「昔の街並みってこんなんやったん!」 「これでご飯できるの!」 などなど、 見るもの聞くことが、子どもにとっては未知なるワールドでした。 そんな中でも、昔の良さに気づき、昔から大切にしてきていることを感じ、貴重な学びの時間になりました。 教科書を飛び出した、こうした体験学習は、子どもたちにとっての印象的な、心に残る学びの空間になります! 大阪環状線の学びもしながら、大阪市のことがより身近になった子どもたちでした。 |
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