5年 夢授業(バドミントン)

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1992年にバルセロナオリンピックに日本女子代表として出場した経験のある元バドミントン選手・岩城ハルミさんが、夢授業として5年生にバドミントンを教えに来校してくださいました。
岩城さんは小学校6年生からバトミントンをはじめ、途中ケガで断念しそうになったものの、夢をあきらめずに挑戦する中で、見事にオリンピックの出場を果たすことができました。
そんな岩城さんからバドミントンを教えていただいていた子どもたちの目は、ランランと輝いていました。

外の水のようす

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 昨日の夜の気温がとても低く、小学校の池や水たまりがこおっていました。池や水たまりの上には、薄く氷が張り、周囲には子どもたちの歓声が響いていました。子どもたちは、凍った池や水たまりを眺め、喜んでいました。一人の子どもは「水が固まっちゃうんだね。不思議!」と話していました。
 2年生は、容器に水をため、その水が凍っていることを確かめていた。中には、容器をゆらして、氷が割れる様子を楽しむ子どももいました。
 みなさん、かぜをひかないよう、寒さには十分に気を付けてくださいね。

ターサイ

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 全校朝会で校長先生が「ターサイ」を紹介していました。ターサイは日本では冬に旬をむかえ、白菜やチンゲン菜の仲間であり、葉の色が濃い緑色をしているのが特徴です。葉はシャキシャキとした食感で、加熱すると甘みが増す野菜です。ターサイは、炒め物、煮物、スープなど、さまざまな料理に使うことができます。また、生でサラダや漬物にしてもおいしく食べられます。
 「ターサイ」は冬になると、葉を地面にくっつけ大きく広げている様子が特徴で、その様子を「ロゼット」といいます。その形はバラの花のように見えてきれいです。また、ロゼットは、子どもたちの成長や、新しい門出を祝うという意味もあります。そのため、入学式や卒業式など、特別な日につけることが多いのです。

水にものがたくさんとける?

 小学校5年生の理科の授業で、水に食塩をたくさんとかすことができるかを調べる実験をしました。この実験では、メスシリンダーや小さじなどの新しい実験道具を使うことにより、より正確に実験を行うことができました。
 子どもたちは、小さじですりきり1ぱい加えることが難しいようでした。料理で食塩を加えるときは、適量を加えるようにするなど、日常生活にも活かしてほしいです。
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金属の形を変えると

 前回は、金属の棒のあたたまり方を調べる実験をしました。では、金属の形が違うと、あたたまり方はどのように変わるのでしょうか。これを調べるために、金属板を使って実験を行いました。金属棒と比べると、あたたまり方は同じでも、熱の伝わり方がゆっくりであることに気付いている児童がいました。
 金属の形を工夫することで、熱の伝わり方をコントロールすることができるのです。例えば、鍋底を厚くすることで、熱の伝わりを遅くして、食材を焦がさないようにすることができます。また、熱の伝わりを早くして、料理を早く完成させることができます。身の回りにある金属製品の形や材料をよく観察してみましょう。
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