2月6日 3年道徳東海道を旅をしながら浮世絵を描いた葛飾北斎が、富士山を描いた気持ちにせまりながら、子どもたちに美しいものに感動する気持ちを大切にしてほしいという心を育てる授業でした。 2月5日 児童朝会 節分・立春子どもたちには、節分や立春についての話、1月・2月が一年で最も寒い時期であり、これから春に向かっていくという話をしました。 各学級では、子どもたちはスライドの画面を見ながら、しっかりと講話を聴いていました。 2月5日 オンラインによる児童朝会 スライド資料(1)2月5日 オンラインによる児童朝会 スライド資料(2)きょうのきゅうしょく新しい季節が始まる日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日を「節分」といいますが、とくに立春の前日が知られています。邪気を追い払い、福を呼びよせるために豆まきをし、ヒイラギの葉にいわしの頭をさしたものを玄関に飾る風習があります。給食では、いわし料理やいり大豆が登場します。 |