防災学習8 高学年「応急手当の仕方」上手く胸骨圧迫ができると音が鳴る機械を使い、胸骨圧迫の練習をしました。なかなか音が鳴らず「難しいな」と呟く姿も見られました。 防災学習7 高学年「担架体験」毛布と2本の棒があれば担架を作ることができると学び、実際に作った担架に乗ったり、運ぶ体験をしたりしました。 災害の際には、まず“自助”、その次に“共助”だと校長先生からのお話がありました。今日学んだことを、もしもの時に生かせるようにしっかり覚えておいてほしいと思います。 防災学習6 高学年「起震車体験」震度7までを体験し、想像していたよりも大きな揺れにとても驚いている様子でした。 「今日は掴まるところがあったけど、本当に地震が起きた時は、机も動くし物は落ちてくる。どうやって身を守るか考えよう。」という話に神妙に頷いていました。 防災学習5 中学年「水消火器体験」狙ったところへ消火器を当てるのはなかなか難しく、苦戦しつつも楽しんで取り組んでいました。 使ったことがない物を非常時に使うのは、とても難しいことなので、貴重な体験をすることができました。 防災学習4 中学年「バケツリレー」人数が少ない時は一直線に並んで行い、たくさんの人数が集まっている時は、ジグザグに並んでバケツリレーをする方が効率が良いことを教えていただきました。 「中!」「外!」とバケツを持つ場所を口に出して伝えていくことで、スムーズに進むことを実感している様子でした。 |
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