不審者対応避難訓練 (2月6日)緊急放送が入ると、児童は担任の指示に従い、静かに待機します。担任は前扉・後ろ扉・窓を施錠し、不審者が教室に入りにくいようにします。担任以外の教職員は、校長先生の指示に従って、現場対応・緊急放送・警察への連絡・救護等の対応をします。 安全が確認された後、Teamsで校長先生や警察署の方の話を聞きました。 うつりかわる大阪市とくらし(3年2組 2月7日)
7日(水)4時間目に、3年M先生による社会科の公開授業がありました。授業では、単元「うつりかわる大阪市とくらし」を学習しました。最初に「日本万国博覧会」の写真が登場し、子ども達からは口々に「知ってる〜、顔がある〜(太陽の塔)」など意見が飛び交い興味津々でした。
その後、当時の大阪市の様子について、主に交通手段の発達を中心に考えていきました。当時開通していた6つの地下鉄路線全て理解している子も大勢いて、これまでの学習にしっかりと取り組んでいたことが分かりました。発展してきた歴史だけでなく、排気ガスで引き起こされる公害についても学習する場面があり、みんな神妙な顔で聞いていました。 Junior High School Life(6年6組 2月7日)
7日(水)3時間目に、英語専科S先生による外国語科の公開授業がありました。授業では、単元「Junior High School Life」を学習しました。何と授業の動画教材として、先輩にあたる文の里中学校の生徒が登場して部活動を紹介してくれました。
後半には、タブレットを用いてアバター?みたいなキャラクターを操作してクイズに答える活動をしました。QRコードを読み込んだり自分だけのキャラクターを作ったりしてさすが6年生といったところでしょうか。 子どもをまもるどうぶつたち(1年2組 2月7日)
7日(水)2時間目に、1年U先生による国語科の公開授業がありました。授業では、「子どもをまもるどうぶつたち」の単元を学習しました。
小さな渡り鳥の「コチドリ」について、コチドリが子どもを守るための知恵は何なのかみんなで考えました。先生から「どんな動物なのか」「できることできないことは何か」などたくさん質問がありましたが、近くの友だちと相談しながら一緒懸命発表することができていました。 最後にはコチドリ役と子どもコチドリ役、敵役を子ども達が演じることで子どもの守り方をリアルに再現することができました。 あいさつ運動(2月6日)代表委員が、登校・あいさつする児童に得点カードを渡しています。得点は「3点・2点・1点」の3種類。あいさつの仕方によって得点が変わります。得点は、学年ごとに集計され、どの学年がステキなあいさつをしているか(高得点か)、後日発表されることになっています。 |