自分なら!「春はあけぼの・・・ 「夏はよる・・・ 「秋は夕暮れ・・・ 「冬はつとめて・・・ 子どもたちは古典にふれながら、古の良さに触れ、言葉の楽しさや不思議さを学んでいます。 創作古典にもチャレンジして、「自分なら春と言えば何?」と自問自答しながら学びを深めています。 個性あふれる表現に感激しました! 有意義な毎日!教室から素敵な音色が聴こえてきます。子どもたちがピアニカにチャレンジしていました! 指遣いも上手になっている子どもたち!音を楽しむ子どもたちの姿に成長を感じました。 子どもたちの1年って、ほんと変化に富んだ、有意義で貴重な月日の積み重ねなんですね! みんな!とっても上手でしたよ! 自分で!子どもたちは1人の世界に入って、復習問題にチャレンジしています! 6年間の算数の学びを思い起こしながら、まずは自分で解いてみる!そして、困ったら先生や友だちの力を借りる!学びは自分から動かないと身につきません! とてもいい空気感の中、学びに向かう子どもたちでした! リーダーにとっては小学校生活もあとわずかです!1日1日を1番1秒を大切に過ごしてほしいです! がんばれ!リーダーのみんな! 聴く力子どもたちが先生の質問に次から次に答えていきます。 「〇〇さんと同じで・・・」 「〇〇さんとちょっと違って・・・」 「〇〇さんと少し似てるけど・・・」 と、子どもたちは友だちの考えを聴いて、自分の考えと比べながら意見を伝えていきます。この学び方はとても大事な学び方です。この学び方にとって、1番大事なことは「人の話を聴く」つまり、「聴く力」です!これが学びの基本! 「もののあたたまり方」についての学びがスタートしました! 子どもたちの学びに向かう姿が素敵でした! 失敗から学ぶ今朝のゲームは「ボールはさみリレー」 たてわりの子どもたちが協力し合って、ボールを運んでゴールを目指します。 児童集会は「子どもが主体」の集会です。集会委員会の子どもたちがみんなをリードします!リハーサルもして、みんなが楽しめるを目標にがんばっています! 私たち大人は、そんな子どもたちを見守り続け、信じ続けることが大切です。少しくらいうまくいかなくても、もめごとがあっても、我慢して見守り続けることです。 人は失敗から学びます!失敗をさせないでおこうと大人が手を出し過ぎることは子どもの学びの機会を奪うことがあります。 「そっと近くで見守りませんか?」 |
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