つかまえたアマゴは、自分で塩をふり、スタッフの方が焼いてくださいます。
「塩がきいていて美味しい！」そうです。

魚つかみの時間です。ハチ高原の水の冷たさに、キャッキャと声をあげながらアマゴをつかまえました。「食べるのに心が傷む〜」という子もいました。

焼き板工作が終わりました。まだまだ絵を描きたい子もいましたが、きりの良いところで次の活動にうつります。

ネジと紐をつけてから塗装です。
手も真っ黒け。頑張った証拠だね。

「顔も帽子も炭だらけな子」「先生に何度もでき具合を見てもらう子」「職人さんのような雰囲気を醸し出す子」、色々な子どもたちの様子が見られています。