手回し発電機のはたらき

電気は私たちの生活に欠かせない存在ですが、その源はどこにあるのでしょうか?

今回は、手回し発電機と乾電池という2つの異なる電気源を用いた実験を通して、それぞれの働きを比較し、電気の性質について理解を深めました。
手回し発電機と乾電池は、電流を発生させるという点では共通しているが、電流の量や安定性においては乾電池の方が優れている。手回し発電機は、人が運動する力で電力を得られるという利点があるため、災害時など緊急時の電源として活用できる可能性があります。
今回の実験を通して、電気の源となるものには種類があり、それぞれに異なる特性を持つことを学ぶことができました。また、電流の大きさや明るさといった具体的な指標を用いて、それぞれの働きを比較することができました。
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学校の梅

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みなさん、苗代小学校に梅の木があることを知っていますか。
梅は1月下旬〜4月下旬が開花時期ですが、最盛期は2月の寒さが厳しい時期とされています。桜・梅・桃の花の中では、もっとも早く咲く「早春」の花です。
花言葉は「上品」「高潔」「忍耐」「忠実」です。寒風が吹く中、凛と咲きほこる梅の姿からつけられたようです。
学校にある梅がどこにあるか、ぜひ探してみてくださいね。

1年生 韓国・朝鮮のあそび

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1年生は、韓国・朝鮮のあそびを体験しました。
プラスチックにキラキラの紐がついたものを落ちないように足で蹴り上げる「チェギ」、離れた場所から矢を投げ入れる「トゥホ」、韓国の伝統的なコマの「ペイン」など・・・みんなで遊びました!
また、日本の伝統的なあそびである「はごいた」もしました!
子どもたちは、ふだん体験できない遊びをいっぱいすることができ、夢中になって遊んでいました。
また、みんなで遊びたいですね!

ミカン

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 小学校の校庭にはミカンの木が植えられていて、その木にはミカンがたくさん実っていました。みかんは、どれも大きくて丸く、黄金色に輝き、まるで宝石のようでした。みかんを摘んで食べてみると、皮が薄くて、みずみずしく、甘くておいしかったです。


 ミカンは、冬の時期に実る果物です。ミカンの木は、冬の寒さに耐えて、実をつけます。ミカンには、ビタミンCが豊富に含まれていて、風邪の予防に効果があるとされています。また、ミカンの木には、アゲハチョウが卵を産むことがよくあります。春になると、卵から幼虫がかえり、みかんの葉を食べて成長します。
 ミカンの木は、子どもたちに自然の恵みを教えてくれる存在でした。

水のあたたまり方

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 4年生の理科の授業で、水のあたたまり方を調べる実験を行いました。実験には、温度によって色が変わる不思議な水を使いました。
 児童の予想と反した実験結果が明らかになりました。児童は水があたたまる様子に驚き、興味津々で実験を見守っていました。また、実験を通して、水の不思議な性質を学びました。
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