電気をつくる
6年生は、これまで電気を使ってきて、「電気の力→○○の力」を学習してきた。しかし、電気はどこから来るのか、電気をつくることはできないのか疑問に思い、取り組むことにした。
最初に、児童はモーターを回して電気をつくろうと考えた。しかし、モーターを全力で回しても、豆電球が光るほどの電気をつくることはできなかった。 そこで、児童は手回し発電機を使って電気をつくることにした。手回し発電機は、ハンドルを回すと歯車・モーターを回し、電気がつくられる。 手回し発電機で電気をつくることは簡単で、無心でハンドルを回し続けている姿を見ることができました。今後も電気をつくる方法について学んでいきます。 図書委員会の放送読み聞かせ1年生にもわかりやすい本で、5分以内!というめあてで、練習を重ねていました。低学年からも「楽しみー!」という声が聞かれ、やる気になっている図書委員です。 放送で読んだ本は図書室の棚に並べています。是非、読みに来てくださいね。 食塩はどこへ
5年生は水に塩がとけるとき、塩がどうなるかを調べる実験を行いました。
水や食塩をこぼすと実験が失敗してしまうため、児童はとてもとても慎重に進めていました。 食塩が水にとけても、食塩そのものはなくなってしまうわけではないことを確かめることができました。 金属をあたためると
4年生は金属の金属棒を熱したとき、どの部分からあたたまっていくのかを調べる実験を行いました。児童は実験道具をどのように使えばいいか考えながら、班で協力しながら進めることができました。
熱した部分から徐々に色が変わっていく様子に驚きました。フライパンがあたたまる様子といった日常生活で見かける現象について学ぶことができました。 6年 卒業遠足(キッザニア)キッザニア甲子園では、仮想の街で様々な仕事を体験しながら社会の仕組みを学ぶことができます。 子どもたちは、いろいろなパビリオンで一生懸命働いていました。すごく楽しかったみたいです。リアルな仕事やサービスを体験した子どもたちの話を、おうちでも聞いてみてくださいね。 |