4年生の算数は、あまりの大きさについて考えようという学習です。　
13.6÷3＝4あまり1.6
のように、答えが整数とあまりになる場合に、あまりの数の小数点の位置に気をつけることが大切だということを学びました。

３年生の算数は、教科書29ページをしています。
(2けた)×(1けた)のかけ算をひっ算するときに、くり上がる数のおき方(ノートへの書き方)への注意し、計算ミスを防ぐための学習です。　

３年生から自主学習に取り組んでいます。
子どもたちが取り組んだことを廊下に掲示しています。「どんなことを」「どのように調べてまとめているのか」を子どもたち同士で参考にしたり、自信を持てるようなきっかけづくりにしたりしています。　

２年生の算数では、作った四角形の角の形や辺の長さを調べようという学習です。
色紙で長方形を切り取り、ノートに貼って、実際に角を形や長さを調べました。2年生では、具体的な操作活動も取り入れながら、分かりやすく学んでいます。　

２年生の国語は、教材文「お手紙」です。
今日の学習は、第2場面でした。教材文をしっかり読んで、書かれている文章に着目しながら、かえるくんとがまくんの様子を読み取っています。