２月２０日(火)の献立は「ごはん・牛乳・豚肉と干しずいきのみそ煮・すまし汁・あげ焼きじゃが」でした。
　以下が今日の給食の児童の感想です。
1年生
「いもとごはんが美味しかったです。」
「あげ焼きじゃがいもは、ほんものじゃがいもの味がしました。」
2年生
「じゃがいもがごはんと合ってて美味しかったです。」
「ポテトのホクホクした食感が美味しかったです。」
３年生
「じゃがいもがすごく甘くて美味しかったです。」
「うすあげに味が染み込んでて他の味がわからないくらい美味しかったです。」
4年生
「じゃがいもがホクホクで美味しかったです。」
5年生
「じゃがいものあげ焼きがホクホクで美味しかったです。」
6年生
「大おかずのだしの旨みや、きのこや他の野菜の絡まりあったところが美味しかったです。」
「ポテトとずいきが美味しかったです。」

　

最後に「美々卯」の社長さんから、お出汁の元になる「かつお」「昆布」の漁獲量や、それらを獲る漁師さんの減少といった、現在起こっている問題についてお話を聞きました。おいしいお出汁、日本の食文化を守ることとはどういうことかも学ぶことができました。

最後にうどん出汁もとって、おうどん、にんじん、お芋、ネギを入れて、「美々卯」のとってもおいしいおうどんをいただきました。「おいしい、おいしい」と、子どもたちはみんなたくさんいただきました。

実際に昆布と鰹節でお出汁をとりました。