ICT研修会今日は、sky menu の新機能の研修会でした。 子ども達の気づきをノートに書いたりつぶやくだけでなく、メモとして記録に残したり共有したりすることができます。 しっかり習得して、子ども達に返していけたらと思います! 防災教室 その3
多目的室では、大阪ガスネットワークの方の「考える防災教室」が行われました。
日本で起こる自然災害、南海トラフ巨大地震について教えていただき、ライフラインの止まった生活や避難生活などについて考えながら学習をしました。 災害時の安全な避難生活の中で役に立つ、防災スリッパの作り方を教えていただき、一人ひとり実際に作って履いてみました。履き心地はどうだったでしょうか。 とてもたくさんのことを学んだ1日でした。 ご家庭でもぜひこの機会に、自然災害から命を守ること、について話し合ってみてください。 防災教室 その2
講堂では、3つの体験コーナーに分かれ、活動しました。
1,応急担架体験コーナーでは、毛布と竹竿を組み立てて担架の代わりにし、けが人を運びました。児童は毛布1枚で簡単に安全に人を運べることに驚いていました。 2,水消火器体験コーナーでは、消火器を初めて使う児童がほとんどで、「ピン・ポン・パン」とリズムよく扱う方法を教えていただいていました。 3.応急手当体験コーナーでは、雑誌を添え木替わりに、レジ袋を三角巾代わりに、ネクタイを包帯代わりに使う方法で、けが人の手当てをしました。 体験後の児童の感想には、「高学年なんだから、自分たちが人を助けたい!」と頼もしい言葉を書いている児童もいて、体験学習の成果を感じました。 防災教室 その1
17日(金)5年生を対象に防災教室を行いました。
阪南地域防災リーダーの方、女性防災クラブの方、阿倍野消防署の方、阿倍野区役所の方、大阪ガスネットワークの方、など、約20数名ほどの方々が5年生のために来校いただき、防災に関して様々な体験学習をしてくださいました。 また、阪南地域街づくり協議会の方からは、昨年度に引き続き「防災手ぬぐい」を全児童に配布していただきました。防災に役立つ情報や救急救命に関する情報などが書かれています。 5年生には、区役所の方から「あべのん災害時非常持ち出し品カード」もいただきました。 ぜひ、ご家庭で防災について話し合うきっかけにしていただき、ご活用ください。 【1年】秋みつけ
11月15日(水)
校区にある阪南公園へ、秋みつけにいきました。 色づいた葉がたくさんあり、落ち葉を集めました。 葉の色は一枚一枚特徴があり、子どもたちは見つけた葉の色の違いをよく観察していました。 春みつけのときとは違った公園の自然の様子をしっかりと感じていました。 |