５年生の国語では、資料を見て考えたことを話そうという学習をしています。
1.自分がもっとも伝えたいこと
2.伝えたい考えのもとになった資料
3.選んだ資料から何が分かるのか
話す前に、考えの根拠を資料と関係づけ、考えをまとめることで、考えが明確になります。

20分休みは、体力づくりのかねて、ナミーゴ班(異学年児童のグループ)別による大なわとびでした。回数を重ねるたびに上達しています。チームワークもよくなっています。　

1年生の算数は、大きいかずの学習です。
今日は、硬貨のおもちゃを使って、買い物をするときのいろいろなお金の出し方について考えました。例えば、28円のガムを買うときに、10円玉2枚と1円玉8枚もあれば、5円玉5枚と1円玉3枚です。　

　1月25日（木）、今日の給食は「さばのみそ煮・すまし汁・紅白なます・ごはん・牛乳」です。
　今日の「さばのみそ煮」は、大きな釜でじっくりふっくらと煮つけました。甘めのみそ味で臭みなく仕上がりました。ただ、骨が多く、低学年児童は食べるのに苦戦したようです。

５年生の音楽は、曲想の変化を感じ取ろうという題材です。
曲は「夢の世界を」です。子どもたちは1つの曲の中で曲想が変わっていることに気づき、どのように歌えばいいのかについて歌詞や記号を参考にしながら考えていました。
授業の終末では、工夫した歌い方ができていました。