今日の給食(12月19日(火))
今日の給食は、コッペパン、バター、牛乳、とうふローフ、カリフラワーのスープ煮、りんご、です。
とうふローフは、ツナ、とうふ、細かくカットした大豆、たまねぎを混ぜ合わせ、砂糖、塩、こいくちしょうゆで味つけし、焼き物機で焼いています。学校給食新登場の一品です。 1・2年生の様子です。
1年生は生活科の学習で、チャレンジしてわかったことを友だちにどのように伝えたら良いかについて話し合っていました。1年生になると続けて頑張ってることができるようになってきます。自分が感じたこと、思ったことを相手に伝えるということは大切なことですね(^-^)
2年生は跳び箱運動の学習を行っていました。自分に合ったコースで練習を繰り返していました。危険も伴う学習ですが、みんなでルールを守って安全に取り組む姿が見られましたよ♪ 2学期最後の一週間が始まりました。
今朝はとても冷え込みました。一気に冬がやってきましたね!
それでも子ども達は元気です。22日からは楽しみにしている冬休みが始まります。 2学期のうちにやるべきこと、終わらせておくこと等を自分で判断して気持ちよく休みに入りたいですね(^^)/ 今日は2年生のお友達が図画のコンクールで賞をいただいたので、みんなでお祝いしました(^^) 自信につながります♪ 今日の給食(12月18日(月))
今日の給食は、ごはん、牛乳、きびなごてんぷら、含め煮、焼きかぼちゃの甘みつかけ、です。
日本では昔から、「ん」がつく食べ物を冬至に食べると運がよくなると言われています。「ん」が2つ入るとさらに良いとされ、その一つが「かぼちゃ(なんきん)」です。これは冬まで保存することができ、たくさんの栄養素を含んでいるかぼちゃを食べることで、寒い冬を元気に乗り切ろうという昔の人のちえでもあります。 ちなみに、かぼちゃが「なんきん(南瓜)」と呼ばれるのは、ポルトガル人がカンボジアの産物として日本に伝えました。その頃は「カボチャ瓜」と呼ばれ、のちに「瓜」が落ちて「カボチャ」と呼ばれるようになりました。 漢字の「南瓜」は”南蛮渡来の瓜”という意味です。 ※冬至は、一年のうちで一番昼が短く、夜が長い日です。今年の冬至は12月22日です。 ひまわり学級、調理実習を行いました。
先日もお伝えしましたが、学校で収穫した野菜を使って調理実習を行いました。
5・6年生の調理実習経験者を中心に、みんなで協力しながら料理を作りました。 和食が身に沁みますね(^^)/ |
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