ゆらゆらゆれるふりこ揺らし始めて。 「いーちっ、にーっ、さーん」とみんなで数えて。 ふれはばを変えるたびに、ストップウォッチで時間を計って。 計測した記録のメモをとって。 と、自分たちで役割を決めて、協力しながら実験している様子が見られました。 はじめてのガスコンロ最初は火をつけるのが難しくて、コツを知った後、何度かやってみると、だんだんみんな火をつけることができていました。 ガスコンロを使うのは初めてだったので、火の扱いに気を付けながら、新鮮な経験をすることができました。 未来の私(6年)
6年生の作品
未来の私(6年)
6年生の作品
未来の私(6年)例えば、スポーツ選手は、自分の努力や才能を磨いて、世界で活躍することを目指すことができます。また、スポーツを通して、多くの人に感動や勇気を与えることができます。 病院職は、病気やケガで苦しむ人たちを助け、健康な生活を取り戻す手助けをすることができます。また、病院職を通して、人々の命を守ることに貢献することができます。 そんな姿をそれぞれ想像しました。 次に、児童は、自分の夢や目標を紙粘土で表現するためのアイデアを考えました。 好きなシーン、活躍しているシーン、身に着けている衣装や道具などを思い浮かべ、そのイメージを紙粘土で表現しました。 完成した作品は、夢や憧れ、さまざまな職業を表現したものがありました。 児童は、紙粘土で形を作るのが難しかったり、色塗りが上手くいかなかったりしたけれど、最後は笑顔で作品を完成させていました。 |