4年 理科 水のすがた
単元最初の実験として、水を熱し続けたときの、水の温度変化と様子を調べました。丸底フラスコに沸騰石を入れて実験装置をつくりました。数分すると泡がたくさんでます。
このあわの正体を二回目の実験で調べました。写真のように、ろうとに耐熱性の袋を輪ゴムでつけて装置を組み立て、水を熱して出てくる泡を袋に集めました。 泡の正体は?水面は上下するのか?実験後に袋の中を見るのが楽しみです。 「緊急連絡 かぜ症状等の発生に伴う緊急下校について」
この度、2年2組在籍の約15〜20%を上回る児童に、かぜ症状等がみられ欠席となっています。
本学級は、本日(3月1日)10時30分に下校させます。 つきましては、次の内容についてご留意いただき、ご対応・ご協力をお願いいたします。 児童を10時30分に学校までお迎えお願い致します。 お迎えが難しい場合、下校後、ご家庭で安全が確保できる時には学校までご連絡ください。 本日のいきいき活動には参加できません。 3月4日(月)は、通常授業を実施します。 ご家庭におかれましては、お子さまの健康観察を行い、発熱等のかぜ症状がある場合は、学校へご連絡いただきますようお願いいたします。 急なご連絡となり、保護者の皆さまにも大変ご心配をおかけしますが、何とぞご理解ご協力をお願い申しあげます。 大阪市立聖賢小学校 校長 小平 泰弘 3年 理科 ものと重さ
前回の実験では、ものの形をかえたときに重さはかわるのか、粘土を使って調べました。
今回は、同じ体積(形)の重さ比べを行いました。直方体の鉄、アルミニウム、木、プラスチックA、プラスチックBの重さを電子てんびんではかり、記録し、考察します。 3年生は実験前に予想を立てました。 1.見た目だけ 2.手で持ってみて の2段階の予想です。 前回の実験と共に考えて理解を深めていきましょう。 5年理科 もののとけ方
前回の実験で作った食塩水とミョウバン水。これらの水溶液から、固体の食塩とミョウバンを取り出すにはどうすればよいのでしょうか?
5年生は二つの方法を思い付きました。?水溶液を冷やす。?水溶液から水を蒸発させる。 これら二つの方法で食塩、ミョウバンは共に取り出せるのか?実験前に水溶液のろ過を行います。ろ過はほとんどの児童がはじめての経験だったと思います。 この実験の成功には、冬の気温の低さが壁となります。どういうことなのでしょうか? 6年 理科 発電と電気の利用
3年生から毎年学んできた電気分野。6年では発電と共に蓄電についても学びます。コンデンサーと手回し発電機をつなぎ、ハンドルを一定の速さで回し、コンデンサーに電気を蓄えます。この蓄えられた電気で、豆電球や発光ダイオードはどのように光るのか?コンデンサーを含む回路に流れる電流の大きさも、電流計を使って調べます。
エコにも関連するこの実験。六年生のレポートに期待しています。 |