子どもたちが、学習に集中している証です。これは、普段の学級の雰囲気も大きく影響されます。間違えてもいい。みんなが受け入れてくれるそんな学級の雰囲気があるからこそ手が挙がります。

展開図を描き、図形を実際に作って行く算数科の学習をしていました。頭の中で考えた展開図を組み立てるとうまくいかない子も…。この失敗も成功のもとです。

実際に体験することが何よりも大切ですね。

ボール当てゲームをしています。台の上に載っている箱を落としたらよいゲームです。もちろん箱が落ちるのを阻止するチームもいます。

このゲームでは、ボールを投げるという力の育成に繋がります。楽しみながら、体力をつけていってもらえたらと思います。

３年生が学校に戻ってきました。この後、振り返り等を行ない、通常通りの時刻に下校します。

このクラスで返却する姿も、残り、1年生から５年生は１５回、６年生は１２回です。

なんだか、寂しく感じます。