食塩はどこへ
5年生は水に塩がとけるとき、塩がどうなるかを調べる実験を行いました。
水や食塩をこぼすと実験が失敗してしまうため、児童はとてもとても慎重に進めていました。 食塩が水にとけても、食塩そのものはなくなってしまうわけではないことを確かめることができました。 金属をあたためると
4年生は金属の金属棒を熱したとき、どの部分からあたたまっていくのかを調べる実験を行いました。児童は実験道具をどのように使えばいいか考えながら、班で協力しながら進めることができました。
熱した部分から徐々に色が変わっていく様子に驚きました。フライパンがあたたまる様子といった日常生活で見かける現象について学ぶことができました。 6年 卒業遠足(キッザニア)キッザニア甲子園では、仮想の街で様々な仕事を体験しながら社会の仕組みを学ぶことができます。 子どもたちは、いろいろなパビリオンで一生懸命働いていました。すごく楽しかったみたいです。リアルな仕事やサービスを体験した子どもたちの話を、おうちでも聞いてみてくださいね。 もやもやしたもの透明なつつに水を入れ、そこに塩が入ったティーバッグを入れた。すると、水の中にもやもやとしたものが見えてきた。もやもやしたものは何だろうと不思議であった。 もやもやしたものが、ティーバッグから容器の底に向かって落ちていく様子を見て、さらに驚いていた。 5年生はこれから「とける」ことについて学習していきます。 サクラの観察しかし、よく見ると、冬のサクラにも、芽があり、春になると葉や花を咲かせる準備をしています。冬のサクラの芽を見つけて、とても驚きました。冬でも、サクラは春に向けて準備をしていることを発見しました。 この観察を通して、自然の不思議や、生き物のたくましさを学びました。 |