ていねいに正しい字を書く
6年生では、「『花』・『風』・『天』・『ふ』」それぞれの文字が示され、正しくない点を見つけていきました。はねる方向、横画の長さのバランス、まがり具合など、正しく書かなければいけないことを改めて確認していました。
次に、例文「にわにはにわにわとりがいる」が示されました。この文章では意味が分かりにくいですが、「にわには にわ にわとりが いる」と区切れば「庭には二羽にわとりがいる。」と読みやすく意味もとらえやすくなることに気づきました。 わかりやすく読みやすい文章を書く
6年生授業の続きです。
では、谷川俊太郎の「ことこ」ではどうでしょうか?みんな「読みやすくなるように」と考えながら区切っていきました。うまく区切れば、意味もとらえやすくなりました。 わかりやすく読みやすい文章を書くように意識しながら、「ことこ」の詩を視写していきました。 児童朝会
今日は少し風が冷たいですね。
けれど、子どもたちは元気にあいさつをしてしっかり話を聞いていました。 今週も一週間がんばりましょう! 「どうとく」って
1年1組では道徳科でどんなことをするのか説明を聞いていました。まず目次を見て、いろいろなタイトルがあり、ねらいがあることを知りました。次に、学習の流れ「きづく」「かんがえる・ふかめる」「みつめる・いかす」について知りました。1年生なりにこの流れで学習を進めていきます。
あいうえおの うた
1年2組では国語科で「あいうえおの うた」について学習していました。「あいうえお」の母音を発音する時の口を開く形を意識しながら、歌っていきます。大きな口を開けて歌ってほしいと思います。
このあと、ひらがなを練習したノートを返されていました。直しはなかったでしょうか。 |
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