コチドリが子どもを守る方法
1年2組では国語科「子どもを まもる どうぶつたち」を学習していました。コチドリの親が、敵から子どもを守るために取る行動について、これまで登場した動物は「ひなをくわえる」「せなかにのせる」ようにしていましたが、コチドリは違うようです。コチドリの親が子どもを守る行動をから、親の必死な思いに気づけたでしょうか。
さんかん
2年生は国語科の時間に、先週の学習参観について絵日記をかき始めていました。「明日へジャンプ」という題で、家の方へ感謝の気持ちと自分たちができることなどを書き綴って発表していました。その時発表前の緊張や発表後ほっとした気もちなどを表してほしいです。
食べものの おいしい きせつを 知ろう
2年生は食に関する指導「食べものの おいしい きせつを 知ろう」に取り組んでいました。タブレットにいろいろな食べ物のカードが載っています。それらを旬が春夏秋冬の季節に分けて、タブレットを操作して分類していきました。
その後、旬の食べ物を食べることの良いところについて考えていました。 セネガルの家
3年生では国語科「人をつつむ形〜世界の家めぐり〜」を学習しています。1組では、セネガルという国の家の造りについて読み取っていました。セネガルでは地下水に塩分が多いため、雨水をためる家の構造になっています。また地域の特性から、料理に特徴があるようで、想像しながら調べていきました。
ものと重さ
3年2組では理科「ものと重さ」を学習しています。アルミホイルや粘土など、形を容易に変えられるものについて、「形を変えたら、ものの重さは変わるのか」を考えていました。ノートに課題を自分の考えを書き込んでいました。「形を変えたら、ものの重さも変わる。」「形を変えても、ものの重さは変わらない。」どちらの考えも出てきました。自分で考えをもって、理由を説明できるようにがんばっていました。
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