2年国語
「声に出してみよう」
文字で書くと同じでも、イントネーションによって意味の変わる言葉がいくつもありますね。 「(おすしの)いくら」と「(ねだんは)いくら」では、どんな風に言うと意味が正しく伝わるかな?グループで話し合って発音しました。 1年 体育
中あてドッジをしました。
円の中にいる子は、外から投げられるボールに当たらないよう、がんばって逃げます。 寒くてもしっかり体を動かしました。 絵本の1場面
1年1組では図画工作科の時間に、気に入った絵本の1つの場面を絵に描き表しました。本時では、選んだ絵本の題名や自分の名前を絵に貼り、展示する準備をしていました。自分が最も気に入った場面を絵に表したので、どの絵もいきいきと描かれていました。
なんじ なんぷん
1年2組では算数科「なんじ なんぷん」を学習していました。次の時計が表す時刻を答えます。「短い針は10の数字を越えているから、……。」「長い針は12の位置から1メモリ動くたびに1分2分、……。」など考えていきました。分を読み取る場合、「5跳び」の数え方が役に立ったようです。
組み合わせた ことば
2年生は国語科「組み合わせた ことば」を学習していました。「ひろって あつめる」は、「ひろう」と「あつめる」の2つの言葉が合わさって「拾い集める」という言葉になることを学び、他にも組み合わせた言葉がいくつもあることを知りました。
これから、作文を書くときに積極的に組み合わせた言葉を使うようにがんばってほしいです。 |
|