ことばを 広げよう
2年生では国語科「ことばを 広げよう」を学習していました。「王さまが 玉に のっている。」だけでは状況がよくわかりません。文章をより分かりやすくするために「うごき」や「ようす」、「気もち」を表す言葉を加えると良いことに気づきました。
これから作文を書くときに、このような言葉を使い豊かな文章を書けるようにがんばってほしいです。 開脚跳び
3年2組では体育科の時間に、開脚跳びに取り組んでいました。慣れの運動として、うさぎ跳びや馬跳び、跳び上がり下りを何度もしていました。手を跳び箱につく際は「もみじの手」になるように注意します。事前に十分動いた後、自分の課題である段数の跳び箱の開脚跳びを練習していました。
人をつつむ形
3年1組では国語科「人をつつむ形」を学習していました。本時では、作者である小松義夫先生のインタビューを聴いて、この作品を書いたきっかけや苦労したこと、込められた思いなどを知りました。これから、作者の気もちを参考にしながら説明文を読み進めます。
分数のテスト
4年1組では算数科の時間に「分数」のテストをしていました。仮分数や帯分数の大小を答える問題やたし算ひき算のような計算問題が並んでいます。
最後に「1/6時間は何分ですか。」のように、分数を時間で表す応用問題も出ています。難しいですが、解けたでしょうか。 木版画
4年2組では図画工作科の時間、木版画に取り組んでいました。課題は、節分にちなんで、「福の神」と「鬼」のようです。福の神の顔はふっくら優しく微笑むように、鬼の顔は怖く見えるように、細かいところまで線で表していました。
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