6年生の そつぎょうを いわう ことば
1年1組では、卒業を祝う会で1年生が呼びかける「6年生の そつぎょうを いわう ことば」について、誰がどの部分を読むのか役割分担を決めていました。自分が読みたいと思った部分へ、自分の名前の札を貼ります。希望が重なったところはうまく譲り合って決めていました。
ことばを あつめよう
1年2組では国語科「ことばを あつめよう」を学習しています。「いつ」「どこで」「だれと」「なにをした」」、それぞれについて事前に言葉を短冊に書いていました。短冊をランダムに選んで並べてみると・・・。
「むかし」「ひめじえんとらるぱーくで」「ママと」「ポケモンをつかまえにいく。」のように面白い文章ができ上がっていました。 「こぐまの 二月」「山の ポルカ」
運動場まで大きな歌声が聞こえてくるので、どこから聞こえるのか確かめてみると2年生の教室からでした。音楽科の時間に「こぐまの 二月」「山の ポルカ」を歌っていました。子熊が冬眠から目覚めるように、実際にポルカを楽しく踊っているような歌声でした。
卒業生への掲示
2年生は、卒業生へ贈る掲示物に使う桜を作っていました。細かい作業ですが、心を込めて一つ一つ丁寧に折っていました。
□を使った式で表そう
3年1組では算数科「□を使った式で表そう」を学習していました。次のような問題で、はじめにあったイチゴの数を□個として、図や式に表して□を求めていました。難しかったようですが、ノートに図を丁寧にかいて考えていました。
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