３月２２日（金）

　午後から、大和川堤防の土手・河原に矢田７校の小中学生の希望参加者が集い、５年ぶりとなる矢田子どもまつり「春ごと」が開催されました。各校の工夫を凝らした遊びコーナーで、楽しいひとときを過ごしました。

３月２２日（金）

　６年生が卒業し、いよいよ４月から最上級生となる５年生。１年間をふり返り成長した姿がここにありました。今日は、キャリアアップをはかり遂げ、笑顔の中に自覚と責任を持とうとする頼もしさも感じられました。

３月２２日（金）

　今日が修了式でした。１校時は、講堂に全校児童が集い、校長先生から１年間をふり返り、努力することや時間を守ることの大切さ、生活指導担当の先生から春休みの生活のお話。最後に校歌を斉唱し式を終えました。

３月２１日（木）

　４年生の体育は、とび箱で開脚とびの練習を重ねてきました。今日は、それぞれ自分のチャレンジできる高さに応じて、一人ひとりがみんなに見てもらいながら演技しました。着地が見事に決まると拍手がわきました。

３月１８日（月）

　拍手で送られて退場した後、最後の教室での別れでした。明るい笑顔でつかの間の和やかな時間を過ごし、保護者や家族、地域の方々や教職員が花道をつくるなか、名残惜しそうに矢田西小学校を巣立っていきました。