電気のふしぎ疑問1.手回し発電機で豆電球、電子ブザー、モーターを同時に作動させることは可能か? 疑問2.手回し発電機に接続できる豆電球の最大個数は? 手回し発電機は、さまざまな機器を動かすことができます。発電量や電流の性質を理解することができました。手回し発電機でたくさんの豆電球を光らせるには、たくさんハンドルを回すことが必要です。普段使っている電気も同様に、限りがあることを理解し、大切に使うことが重要であることに気付くことができました。 わくわく・どきどきSDGsジュニアプロジェクト参観(3・4・5年生)参観に来た保護者の皆様には、子どもたちの発表を真剣に聞き、成長した姿に感動や喜びを感じていただけたのではないでしょうか。子どもたちにとっても、お家の人たちに成長した姿を見てもらうことは、とても励みになったことだと思います。 今年度の最後の参観は、子どもたちにとっても、お家の人たちにとっても、思い出深い行事になったのではないでしょうか。参観は、子どもたちの成長を感じられる貴重な機会です。来年も、子どもたちの成長した姿を見るのが楽しみです。 学級休業で実施できなかった参観は2月22日(木)に行います。よろしくお願いします。 参観(1年生・2年生)1・2年生は学習の発表会でした。各教科でできるようになったことを発表している時間は、1年間の学習の成果がぎゅっと詰まった時間だったことでしょう。 発表会に向けて、子どもたちはきっと一生懸命練習を重ねてきたことでしょう。緊張しながらも堂々と発表する姿は、見ている人たちにとっても感動的だったのではないでしょうか。発表会を通して、子どもたちは自分の成長を実感できただけでなく、お家の人にも学習の成果をしっかりと見せることができた貴重な機会になったことと思います。子どもたちは、1年間の学習の成果を自信を持って発表し、お家の人たちは、子どもたちの成長を喜び、温かい拍手を送っていたことと思います。 発表会を通して、子どもたちは達成感を得ることができ、さらに学習への意欲を高めることができたと思います。 ワクワクが止まらない!児童の目はキラキラ!トラックロボットと地図を使い、運送会社から依頼された「効率の良い配達ルートを考えて欲しい。」という課題に班で協力して挑戦!! 「前に進んで!」「右に曲がれ!」「荷物を届けよう!」 トラックロボットを目的地まで導くミッションに挑戦。トラックロボットの動きをプログラミングしていき、実際に配送トラックを走らせてその動きを確認(検証)します。うまく動かないときは、どこが間違っているのかをみんなで考え、試行錯誤を何度も繰り返しながら、効率の良い配達ルートを導き出します。試行錯誤の末、トラックロボットが目的地にたどり着いた時の達成感は格別! 「ロボットが思った通りに動いて、楽しかった!」 「友達と協力して、問題を解決するのが面白かった!」 児童の笑顔と元気な声から、プログラミング授業が大変好評だったことが伝わってきました。 |