ふっとうする水の泡の正体を探る!商店街たんけんのお礼全校児童が熱狂!歯ブラシ争奪クイズ大会!問題は先生たちの健康に関する○×クイズ。全6問で、1問目から波乱の展開!なんと、6年生の児童たった1人だけが全問正解という結果に。 他の学年の勝利クラスを決めるために再挑戦が行われましたが、それでも引き分けの学年が多く、最後は先生同士のじゃんけんに委ねられることになりました。 クイズも先生たちのじゃんけんも大盛り上がり!全校児童が一体となって、楽しい時間を過ごし、笑顔あふれるイベントとなりました。 今回のクイズ大会を通して、歯の健康の大切さを改めて実感するとともに、歯科校医先生や養護教諭への感謝の気持ちも深まりました。受賞した歯ブラシは、大切に使わせていただきます。今後も、歯磨きを頑張り、虫歯のない健康な歯を目指したいと思います! 出題されたクイズを1つ紹介します。 【問題】 校長先生はいやなことがあったときは、紙に書いてやぶる。〇か×か? 全校児童の心を一つに!感動の「6年生を送る会」
3月6日、体育館は温かい熱気に包まれていました。全校児童が心を一つに、6年生を送る会を開催しました。会のめあては「安心して中学校に行けるような 6年生を送る会にしよう」です。1年生から5年生までの児童一人ひとりが、6年生への感謝の気持ちを込めて、メッセージや歌を届けました。
そんな下級生たちの姿を見て、6年生は感極まって涙を浮かべる場面も見られました。会の後半では、6年生から迫力満点の合奏と、感謝の気持ちを込めた手作りのプレゼントのお返しがありました。会場全体が温かい拍手に包まれ、感動的なひとときとなりました。 この会を通して、6年生は下級生からの温かいメッセージを受け取り、安心して中学校生活へと進んでいける自信を得られたでしょう。そして、下級生たちは、6年生への感謝の気持ちを伝えることで、学校への愛着を深め、成長を実感できたのではないでしょうか。 全校児童が心を一つにした「6年生を送る会」は、思い出に残る感動的な時間となりました。6年生は、この温かい思い出を胸に、中学校生活へと新たな一歩を踏み出すことでしょう。 空に舞う夢を乗せて実際に落下させてテストを繰り返す中で、パラシュートが思い通りに落下しない難しさに直面しながらも、試行錯誤の日々が続きました。しかし、班で協力してアイデアを出し合い、改良を重ねることで、徐々に目標に近づいていきました。パラシュートがうまく開いた時の喜び、思い通りの場所に落下できた時の達成感は、何物にも代え難い経験でした。 「もっと改良したい」という意欲が湧き、様々な改良案を検討しました。パラシュートの形状を工夫したり、試したり、想像力を膨らませながら、更なる挑戦を続けています。 コンテストを通して、科学的な知識や技術を学び、チームワークの大切さを実感しました。困難に直面しても諦めずに努力すること、そして協力することの重要性を学びました。 「もっと!もっと!!」という想いを胸に、これからもいろいろなことに挑戦していってほしいです。想像力を膨らませ、知識を活かし、仲間と協力して、空に舞う夢を実現していってほしいです。 |