かける数やかけられる数の求め方
3年生では算数科「かけ算」を学習しています。「6×□=24」「□×4=20」で、□に当てはまる数を求めます。6の段、4の段から考えたらよいことが見とおしで出てきました。「6×1=6,6×2=12,……」□に当てはまる数が見えてきたようです。
観察記録
4年1組では理科の時間に、植物の観察記録をプレゼンで発表していました。草花の写真を載せたり、草花の色や大きさなど特徴を紹介したりしています。手書きの観察記録もいいですが、デジタルで作成した観察記録もいいものです。
10けたの数字をつくろう
4年2組では算数科「大きい数」を学習しています。「0」〜「9」まで10枚のカードを並べて10ケタの数字をつくります。できる数字の中で一番大きい数字と一番小さな数字は何か考えます。一番小さい数字の場合、単に小さい数字から順に並べるだけではだめなようです。気がついたでしょうか。
おにぎり石の伝説
5年1組では国語科「おにぎり石の伝説」を学習しています。学級で、おにぎり石を見つけるのがブームになっています。「真が、初めておにぎり石を見つけた時の気もち」「一成に見せた時に、ぷっと吹き出されて、むっとした気もちを」をノートに書いて、先生に見せていました。真の学級で始まった「おにぎり石ブーム」どうなっていくのでしょうか。
体積の学習に向けて
5年2組では算数科の時間に、次のような図形の面積を求める問題を解いていました。「6×5+4×(8−5)」になった理由を説明できたでしょうか。
これから体積の学習が始まりますが、基本的な考え方では、面積で培った力が使えそうです。 |
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