なーんだ?みなさん!元気ですか? さあ!今日から新年度の始まりです! いつも通り登校ですよ! 給食もあって、13:30ごろ帰るよ! 雨が強そうです、気をつけて来てね! では、春休み最後の問題です! 「いつも探しものをしているお医者さんは何科の先生?」 わかったかな? 答えは校長室前でね! はじまります!本日より、新年度が本格的にスタートします! 「前期はじまりの会」とあとは、給食を食べて、13:30 ごろ下校となります。 よろしくお願いします。 見守られているって・・・またまた、見つけました! エンジェルナンバー! 今年度総計の888! そして、 今年度初の200突破!の222! エンジェルナンバーとは、 日常のなかには数字があふれていて毎日無意識に目にしています。そして人は無意識ながらそれぞれの数字に対して異なるイメージを持っていて、目にする数字から「何か」を感じ取っているのではないかと考えられています。 一日に同じ数字の並びを何度も見る、なんとなく特定の数字が気になるといったとき、それは自身の心理状態や潜在的な意識が影響しているのかもしれません。また、そのような特別な数字に自身を見守る「天使」からのメッセージが込められているとして「エンジェルナンバー」と呼ぶことがあります。 子どもも大人も、みんなが見守られている安心できる学校でありたいですね! 学校をつくる!職員室の机の上に一枚の通信紙を発見! それは、 「ICT通信 No1」でした! 今年度新たな大人のチャレンジです! 「デジタル教科書」や「SKY MENU Cloud」の使い方、授業での活用方法など、さまざまな記事が取り扱われ、今後の大人の学びに役立つ情報が掲載される予定だそう! 何よりうれしいのは、こうした取り組みを教員自身が発案して、自分から発信していることです!!! 「学校はあるものでなくつくるもの」 まさに、それを実感するチーム長原の大人たちの主体性に感動しています! 「みんながつくるみんなの学校」は「自分」がつくります! あったかい式!曇り空の下、桜たちが入学を祝福してくれている中、15名の新しい仲間が長原小学校の門をくぐりました。 ご来賓のみなさまには、 「学校は地域のもの」 「子どもは地域の宝」 保護者のみなさまには、 「子どもから学ぶ大人」 「すべての子どもを見守る大人」 「みんながつくるみんなの学校」 「保護者ではなくサポーター」 と、メッセージを伝えました。 子どもたちとは、「ウサギとクマさんのお話(演劇バージョン)」を楽しみました。3名の教職員による演出には、ユーモアあり、シリアスありと、さすが!チーム長原の大人たち! 子どもたちにとっての今日の出会いは、「笑顔あふれて、元気になって、楽しくなる」時間、まさに「いきいきした」時間になりました! 本校の学校教育目標は、 「すべての子どもも大人もいきいきしている学校」です! そんな学校をみんなでつくりましょう! ご来賓の方が、最後に 「素敵な式でした。みなさんが子ども目線になってつくられた式で、とてもよかったです」と言い残されて、とてもうれしくなりました。 「子どもから学ぶ大人」にとって、とても大事な視点でした。 サポーター、地域のみなさま、本日はありがとうございました。 引き続き、よろしくお願いします。 「みんな!明日も待ってるよ!」 |
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