たくさんの鯉のぼり玄関には、様々な鯉のぼりが元気に泳いでいました。その華やかさに思わず足を止めてしまうほど・・・。 赤、青、黄色、緑…、色とりどりの鯉が青空に向かって勢いよく泳ぐ様子は、まるで子どもたちの成長を象徴しているかのようです。 たくさんの鯉のぼりは、子どもたちの健やかな成長と、地域の人々の温かい気持ちが感じられる素敵な飾りでした。 子どもたちは、この鯉のぼりたちを眺めながら、どんなことを思うのでしょうか? 将来の夢、家族への感謝、そして何より、自分の成長を実感しているかもしれません。 こどもの日の雰囲気を盛り上げる、素敵な玄関飾りでした。 空気がどう変わる?実験では、ろうそくを燃焼させ、燃焼前と燃焼後の空気それぞれを気体検知管で採取しました。そして、検知管の色の変化から、燃焼前後で空気にどのような違いがあるのかを探求しました。 気体検知管という新しい道具を使うことで、より詳細な観察が可能になり、気体がどのように変化するのか、深く理解することができました。目に見えない空気の変化を具体的に調べることができたのは、とても貴重な経験でした。 種子の中の小さな赤ちゃんを探せ!
種子を発芽させるために必要なもの、調べ終わりました。
今回は、もっとすごいこと!なんと、種子の中を切り開いて、小さな赤ちゃんを探しました! そーっとカッターナイフで種子を切ってみると、 中には… 小さな葉っぱが丸まって収納されているのを見つけられるよ!まるで、お布団の中で眠っている赤ちゃんみたいだね! 種子は、植物の赤ちゃんを包み込む、小さな宝箱のような存在です。どんな種類の種子でも、子葉を見つけることができるのかな?色々な種子を集めて、観察してみてください!もしかしたら、形や大きさが違う子葉を発見できるかもしれないよ! 2年生 町たんけん「こんなところに病院があったんだ!」「チョウが飛んでるよ!」「タンポポのわたげがあった!」と2年生の子どもたちは、学校の近くの町の様子や、春の自然をたくさん見つけることができました。 今日の給食(4月26日)・きんぴらちらし ・すまし汁 ・ちまき ・牛乳 大阪市の給食では、こどもの日の行事献立に「ちまき」がつきます。 ちまきは、米粉などで作ったもちを笹の葉に包み、蒸して作る和菓子です。 「こどもが元気に育ちますように」という願いが込められています。 |