いじめ・いのちについて考える日「いじめ」は決して許される行為ではない! 「いのち」は大切なものである ということを,子どもたちが再認識するために設けられました。 校長先生からは3年続けてのペープサートを用いたお話がありました。 その後クラスで担任からのお話、標語作成と1時間をかけて「いじめ」と「いのち」について考えることができました。 いじめ・いのちについて考える日 給食の様子(4年生)本日の献立は、黒糖パン、ウインナーのケチャップソース、スープ、焼きツナキャベツ、牛乳です。 ウインナーのケチャップソースと焼きツナキャベツをパンにはさんでホットドッグのようにして食べている子もいました。 ウインナーソーセージは、オーストラリアのウィーン地方で初めて作られたことから、この名前が付きました。豚や牛のひき肉を味付けして、羊の腸などに詰めた太さ20mm未未満の小型のソーセージのことです。 今日の給食では、ゆでたウインナーソーセージにケチャップ味のソースをかけています。 7年生 いまスポの出場種目決め自分の得意なことや苦手なことを伝え、クラスのみんなで相談しながら出場種目を決めていました。 お互いのことを理解し、助け合う姿をたくさん見ることができました。 5月13日 小学校集会副校長先生からお話がありました。 1つ目は、5月13日が「いじめ・いのちについて考える日」になっていてます。みんなが安心して通える楽しい学校にするためにどのようにしたらいいかを考えてみましょうというお話でした。 2つ目は、学校安心ルールというものがあり、基本的な約束やしてはいけないことについて、いまみや小中一貫校のルールを紹介しました。 学校で生活する全員が安心して過ごせるように、全員で守っていきましょうというお話がありました。 そのほか、「5月の生活目標:運動場で元気よく遊ぼう」、「小学校のテナムの会の開校式」、「 大谷翔平選手からの贈り物のグローブの使い方」についてのお話がありました。 5月13日 中学校集会各学校に学校安心ルールというものがあり、授業中、友達、先生に対してのルールなどをまとめた、いまみや小中一貫校のルールを紹介しました。 学校で生活する全員が安心して過ごせるように、全員で守っていきましょうというお話と5月13日が「いじめ・いのちについて考える日」になっているため、学校安心ルールも踏まえて、自分自身の行動を見直してみましょうというお話がありました。 |
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