5/15 修学旅行係打ち合わせ(3年生)来週に迫った修学旅行に向けて、どの係も真剣な眼差しでしおりを読み込んでいたり、担当の先生の説明を受けていました。 修学旅行の学年目標は、 ・一致団結し、最高の思い出を見つけよう ・礼儀正しく、感謝と思いやりを忘れない ・全力・協力・判断力 LET'S ENJOY! 自分に与えられた役割を果たし、80%の楽しみと20%の我慢でみんなが良かったと思える修学旅行にしてください。 5/15 給食・レーズンパン ・鶏肉とコーンのシチュー ・キャベツときゅうりのサラダ ・河内ばんかん ・牛乳 5/14 保健委員活動本日も昼休みが始まってすぐに保健室に集まり、各持ち場に分かれていきました。 3年生が慣れない1年生を手伝っている姿もみられました。 5/14 給食・かやくご飯 ・みそ汁 ・まっ茶ういろう ・牛乳 5/13 いじめ・いのちについて考える日全校集会で、校長先生と生徒指導主事の先生から、いじめはいけないこと、いのちの尊さなどについてお話をしました。 いじめはいつでも、誰にでも、どの学校でも起こるということ、いじめは生命をも脅かす行為であり、人として絶対に許されない行為だということを再確認してください。 いじめは、ささいなトラブルから発展するケースが多く、「むかついた」とか「やられたからやり返した」だったり、「ちょっとふざけただけ」とか「面白かったから」等から始まっています。 始まってしまったいじめを、誰が、いつ、どのように正すのかが大切です。皆さん一人一人の「いじめは絶対に許さない」との強い思いと少しの勇気で、いじめをなくしましょう。 では、「いじめを防ぐためにはどうしたらよいでしょうか?」 自分では、悪気がなくても、相手がとても、深く傷ついてしまう場合があります。人と接するときには、自分の気持ちだけを伝えるのではなく、相手の気持ちも考えるようにしましょう。 また、いじめをする人は、心や家族に問題をかかえていて、自分に自信がなかったり、コンプレックスをかかえている場合が多いです。いじめの被害者だった人が、加害者に変わることもあるので、いじめをする人のかかえる問題を、解決することも大切なことです。 いじめは犯罪です。いじめは絶対にしてはいけないという意識を持ちましょう。たとえ、自分の悪口を言う人がいても、その人をいじめてもいい、ということにはなりません。いじめをやり返すのも、やめましょう。いじめる人がいなくなれば、いじめられる人はいなくなります。 もし、周りにいじめられている人がいたら、その人の力になってください。そして、いじめている人を見かけたら、勇気を持って注意し、いじめのない城東中学校、地域、社会にしましょう。 今日はいじめ・いのちについて、しっかりと考える日としてください。 |
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