風のゆうびんやさん
2年2組では国語科「風のゆうびんやさん」を学習しています。まず、どんな物語文だったのかを登場人物から確かめていきます。「風のゆうびんやさん」って、どんな人なのでしょうか。また「ちょうちょ」は昆虫の仲間ですが、登場人物としてよいのでしょうか。いくつか疑問点が出てきました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() すいせんやありの気もち
3年生は国語科「すいせんのラッパ」を学習しています。本時では、だい1場面でのすいせんやありの様子を読み取ってノートにまとめていました。
すいせんやありの気もちが表れるように音読します。すいせんやありは、どのような気持ちだったでしょうか。ノートに吹き出しをつけて書き込んでいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「読」「伝」
4年1組では国語科の時間に新出漢字「読」「伝」を学んでいました。「伝」ついては「自伝」など意味が分かりにくい熟語があります。どんな意味があるのかを考えていました。
「読」の8と10画目、「伝」の3と4画目の長さの違いには気をつけなければいけません。そこを注意して、漢字ドリルに練習していました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「こわれた千の楽器」
4年2組では国語科「こわれた千の楽器」を学習していました。初発の感想をノートに書いていました。挿絵には、壊れていてどこか元気のなさそうな楽器が並んでいます。しかし、挿絵の「イメージとは反対に、楽器らが力を合わせて努力していることに、子どもたちは目を向けていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 雲と天気の変化
5年1組では理科「雲と天気の変化」を学習しています。雲の様子と天気の変化にはどんな関係があるのかを考えました。ヒントとして、晴れの日と曇りの日の気温の変化を表す折れ線グラフを見比べました。気がついたことを出し合っていくうちに、雲の様子と天気の変化の関係が見えてきたでしょうか。
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