夢いっぱいの色模様まず、水に好きな色の絵の具をそっと垂らしていきます。一滴、二滴… まるでキャンバスに魔法の薬を落とすようなワクワク感です。 そして、絵の具が水面に広がったら、今度はそっとかき混ぜます。くるくると、ゆっくりと… まるで魔法のじゅうたんをなでているような感覚です。 すると、不思議! 水面に広がる絵の具が、まるで雲のように、竜巻のように、渦巻きのように、様々な模様を描き出します。 「うわー、すごい!」「こんな模様、初めて見た!」 児童は、自分たちが生み出した幻想的な色模様に、目を輝かせ、歓声をあげます。 夢と想像力、そしてちょっぴりの魔法を込めたオリジナル作品。出来上がった作品は、どれも色鮮やか。 「まるで宇宙みたい!」「私の作品、見てみて!」 児童は、自分の作品を誇らしげに発表し合い、教室全体が笑顔と色とりどりの色彩でいっぱいになりました。 ものの燃え方と空気の関係を探る!
割りばしを缶の中で燃やした経験から、「燃やし尽くすためには、風や空気が関係しているのではないか?」と疑問に思いました。そこで、ものの燃え方と空気の動きを調べる実験に挑戦しました。
実験では、すき間を開ける場所を変え、燃え続けるかどうか、そして空気がどのように動いているかを調べました。児童は実験を通して、空気の流れが燃焼に大きく影響することを学びました。 全員が無事に実験を終えることができたのは、しっかりと安全対策をし、指示を熱心に聞いたことによるものです。 この経験は、今後の学習や生活においてもきっと役に立つでしょう。 4年生が発見した驚きと不思議ヘチマの種は、真っ黒くて硬い殻に包まれていました。形は細長い楕円形で、表面には細かい溝がびっしり。まるで小さな彫刻のようです。 今回の観察を通して、ヘチマの種は見た目だけでなく、形や大きさ、表面の模様など、様々な特徴を持っていることがわかりました。また、他の種と比較することで、ヘチマの種の個性や違いをより深く理解することができました。 小さな種の中には、たくさんの不思議と驚きの世界が広がっていました。これからも、色々な植物の種を観察して、植物の秘密を探っていきたいと思います! 今日の給食(4月18日)・煮こみハンバーグ ・野菜スープ ・ミニフィッシュ ・黒糖パン ・牛乳 ハンバーグは、ドイツのハンブルクの港で働く人たちが考えた料理です。安くてかたい肉をひき肉にし、たまねぎやパン粉などをいれて焼いて食べていたのがハンバーグのはじまりといわれています。 今日の給食では、たまねぎをよく炒めてケチャップ、ウスターソースで味付けして煮込んだ「煮こみハンバーグ」が登場しました。 今日の給食(4月17日)・ビビンバ ・トック ・牛乳 ビビンバは韓国・朝鮮料理の一つです。 丼にごはんと肉やナムルなどの具を入れて、よくかきまぜて食べます。 今日のビビンバの具は、コチジャンで味付けした肉ときゅうり、にんじん、切り干し大根で作ったナムルです。 |
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